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【米国株】米国経済どうなる?

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景気の先行指標として注目される指標のひとつに「ISM製造業景気指数」がありますが、先日発表された結果は予想を下回るものとなっています。

 

ISM製造業景気指数とは?

全米の製造業350社に対する調査を実施し、その結果をもとに景況感を表す指数。

50が好況と不況の分岐点とされています。

 

 

2019年11月の結果は48.1でした。

 

これで4か月連続で50を下回る結果となりました。

 

期間 予想 結果
2919年11月 49.2 48.1
2019年10月 48.9 48.3
2019年9月 50.0 47.8
2019年8月 51.3 49.1
2019年7月 52.0 51.2
2019年6月 51.0 51.7
2019年5月 53.0 52.1
2019年4月 55.0 52.8

 

 

また、「ISM非製造業景気指数」の結果も予想を下回るものでした。↓

 

期間 予想 結果
2919年11月 54.5 53.9
2019年10月 53.5 54.7
2019年9月 55.0 52.6
2019年8月 54.0 56.4
2019年7月 55.5 53.7
2019年6月 56.0 55.1
2019年5月 55.4 56.9
2019年4月 57.0 55.5

 

非製造業の方は予想を下回ったものの、50を上回ってはいますね。

 

 

これらをみると、景況感はあまりいいとは言えないという印象です。

 

しかし、その後発表された「米雇用統計」が予想を超えて好調でした。

 

米雇用統計とは?

米労働省が、米国の労働者の雇用状況を調査した指標。

世界の経済指標の中でも最も注目される経済指標のひとつ。

 

 

2019年11月 米雇用統計

予想 結果 前回
非農業部門雇用者数 18.3万人 26.6万人 15.6万人
失業率 3.6% 3.5% 3.6%

 

農業以外の雇用者数は予想を大幅に上回りました。

失業率も予想を下回り改善しました。

(ちなみに、賃金上昇率も予想を超えるものでした。)

 

 

 

 

米雇用統計は予想を大幅に上回り、結果を受けて株価も上昇しました。

 

ISM製造業景気指数の結果がひっかかりはしますが、非製造業の方は基準となる50を上回っています。

 

景況感は微妙ですが、雇用が改善されており平均時給も増加しているとなれば米国経済はしばらく好調を維持するのでしょうか。

 

しばらく様子をみたいところです。

 

自分の積み立て投資は変わりなくやっていきます。

 

今回は以上です。

 

 

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