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初心者 米国株

米国株に投資すればいい。長期投資の答えは出ている。

更新日:

 

 

 

 

これから投資を始めたいけど、どうやればいいかわからない。

効率的にお金を増やしたい。

着実に資産運用したい。

老後のために、きちんとした資産をつくりたい。

着実な投資で、お金持ちになりたい。

 

このように思っている人はいませんか?

 

実は株式投資の場合、これらの疑問に対する答えはすでに出ています。

 

もちろん、株式投資にたった一つの正解などあるとは思えないのですが、「すぐにお金持ちになりたい」という条件ではなく、上のように「長期で、着実にお金を増やしていきたい」という場合には、ほとんどの投資家が認めざるを得ない最適な投資法があります。

 

それは、米国株のETFに長期投資することです。

 

これにケチをつけられる人は、ほとんどいないと思います。(この方法にケチをつけて自分の投資商品を売りつけようという人がいたら、いったん詐欺を疑いましょう。)

 

以下、詳しく解説します。

 

 

 

長期投資の最適な解答

 

 

S&P500の10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

 

長期投資の最適な方法は、米国株のETFに長期投資するだけです。

 

つまり、S&P500などのETFを定期的に買い増していき、長期で保有します。基本的にこれだけです。

 

上のチャートをみても、S&P500が着実に伸びていることがわかりますね。

 

S&P500とは?

 

S&P500とは、アメリカの代表的な株価指数です。代表的なアメリカ企業500社銘柄の株価を基に算出されます。経済大国アメリカの企業の中でも、選ばれし500企業が対象になっているということです。

アメリカの株式市場の規模は、世界で断トツにNo1ですから、世界を代表する指数でもあるわけです。

 

ちなみに、日本株では日経平均やTOPIXという指数がよく使われていますね。

 

 

ETFとは

 

ETFとは、特定の指数の動きに連動する運用成果をめざして、上場されている投資信託です。

「特定の指数」とは、例えば、S&P500や日経平均などの指数のことです。

「投資信託」とは、投資家から集めたお金を専門家が運用する商品のことです。

 

 

投資信託は、運用をお願いしている分、運用手数料がかかります。手数料がどれだけかかるかは商品によって様々です。ただ、ETFは比較的、手数料が低めです。手数料は運用するうえで重要ポイントですので、しっかりチェックしておきましょう。

 

 

ちなみに、ETFに似ている商品として、投資信託に「インデックスファンド」がありますが、ETFはそのインデックスファンドが上場しているようなものです。つまり、ETFはふつうの株と同じように取引することができます。

 

 

米国株の強み

 

 

先ほどもふれたように、米国株式市場の規模は圧倒的に世界No1です。

 

 

株式市場の規模(2018年)

米国株式市場・・・約25.6兆ドル

日本株式市場・・・約4兆ドル

 

米国株式市場の規模は、日本の6倍以上ということです。

 

 

日経平均10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

上のチャートを見ると、日経平均も、ここ数年間はアベノミクス相場で上昇しました。しかし、1989年の最高値38,915円には遠く及びません。(もちろん、単純に比較することはできませんが。)

 

 

S&P500の10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

 

S&P500は一貫して安定的な成長がみてとれます。2018年にも最高値を更新しましたね。

 

 

ちなみに、NYダウもしっかりと伸びています。

 

NYダウの10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

日本でよく使われているダウ平均指数は、米国企業30社が対象となっています。そのため、S&P500のほうが、より多くの業種と企業をカバーしていることになります。

 

 

具体的な投資対象

 

おまたせしました。米国株のETFに長期投資するということですが、具体的にどの商品にすればいいのでしょうか。

 

結論からいうと、VOO・IVV・VTIのどれかでいいと思います。

 

VOOとIVVはどちらも、S&P500のETFです。VTIは米国企業4000銘柄で構成される株価指数のETFです。

 

いずれも信託報酬がとても低いです。(0.04%)

 

VOOのチャート(出所:SBI証券)

 

IVVのチャート(出所:SBI証券)

 

VTIのチャート(出所:SBI証券)

 

VOO・VTIはバンガードという運用会社、IVVはブラックロックという運用会社の商品です。

 

正直言ってこの3つのETFのパフォーマンスにはほとんど差がありません。

ほんのわずか、VTIが勝るというデータもありますが微差です。購入単価の差がありますので、自分が買い増していきやすいものを選べばいいと思います。

 

 

投資方法

 

実際の投資方法ですが、VOO・IVV・VTIのいずれかを定期的に買い増していきましょう。そして、長期で保有します。

 

投資法はこれだけです。これを続ければいいだけです。とっても簡単ですね。

 

毎月、一定額を買い増していくでもいいし、2か月に一回でもかまいません。自分の状況に合わせてプランを立てましょう。必ず自分でプランを立ててください。(こちらを参考にしてください。→長期投資はプランがすべて!長期投資にプランが必須である3つの理由

 

後は、実際に投資をしながら、投資についての勉強を日々おこなっていきましょう。知識が増えるだけ、よりリスクをおさえることができるからです。

 

他にやることといえば、生活における浪費を削減することです。その分を運用に回しましょう。

 

 

以上これだけで、優秀な投資家になれます。実際、多くの人がこの方法で投資をしています。

 

しかし、優秀な投資法であることをわかっていながら、全員がこの投資法で投資をしているわけではありません。なぜでしょうか?

 

それは、自分が「優秀な投資家」ではなく、「超優秀な投資家」になれると思っているからです。

 

長期投資は、単調な作業の繰り返しです。それで、着実なリターンが見込めます。

 

しかし、それでは満足できず、無謀にもS&P500のパフォーマンスにも勝てる「超優秀な投資家」をめざしてしまうのです。(私もその一人です・・・。)

 

その気持ちをおさえて、上の投資法で資産運用をしていけば、優秀な投資成績が得られるでしょう。少なくとも、無知なド素人投資家とは、圧倒的な差がつきます。

 

 

証券口座を開いて投資を始めよう

 

 

 

株式投資をするには、証券口座を開く必要があります。

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

VOO・IVV・VTIのいずれかを定期的に買い増していき、長期で保有しましょう。

 

 

これで着実に資産を増やすことができると思います。これから投資をしようという方や、投資をしているけど成果が出ていないという方は参考にしてください。

 

 

↓ぜひ、こちらもご覧ください!

【米国株】高配当投資の方法 連続増配株をひたすら買う!(具体的な銘柄紹介あり)

 

 

 

こちらも参考にどうぞ。→長期投資が一番確実! ~株初心者必見の投資スタイル~

時間がない方はyoutubeでも。→米国株長期投資

 

 

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