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米国株を始めるのにイデコを利用する!

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米国株投資に興味はあるけど、いまいち踏み切れないという人はいませんか?

 

そういう人は、まず税金面などで優遇されているお得な制度を利用しながらやってみるのも手です。

 

資産運用において、税金面で優遇されている制度として有名なものにiDeCo(イデコ)があります。

 

老後の資産を着実につくっていきたいという人にとって、イデコは有利な制度です。

 

節税をしながら、将来の資産形成をし、ついでに米国株デビューもしちゃいましょう!

 

 

米国株投資の基本

 

まずは、米国株で長期投資するうえでの基本的なスタンスを確認しておきましょう。

 

結論からいうと、始めたいという初心者は、高配当株もしくはETFに長期投資するということを基本に考えればいいと思います。

 

 

米国株には何十年も連続で配当を増やし続けている企業がたくさんあります。日本の子どもでも知っている企業でいうと、例えば、コカ・コーラやマクドナルドなども何十年も増配している企業です。

50年以上増配している「配当王」、25年以上増配している「配当貴族」とよばれる企業に、長期投資して、配当を受け取り続ける投資法は、米国株投資の大きな魅力の一つです。

 

(米国株連続増配株の投資に関しては、こちらを参考にしてください。→長期投資が一番確実! ~株初心者必見の投資スタイル~

 

 

一方、個別の株に投資するのは、どれを選んだらいいかわからないという人は、ETFなどの投資信託に長期投資すれば簡単です。これなら手間なく、幅広く分散投資することになります。そして、むしろこちらの方が、下手に個別株に投資するよりも投資パフォーマンスがいいことが多いです。非常に簡単かつ優秀な投資法です。

 

(米国株ETFの投資に関しては、こちらを参考にしてください。→米国株に投資すればいい。長期投資の答えは出ている。

 

 

 

米国株投資の基本として、このどちらかを考えておけばいいです。

 

しかし、いきなり本格的に米国株投資をするのは、ちょっと抵抗があるという人もいるかもしれません。

 

そこで、今回はその前段階として(もしくは同時並行で)、イデコを使った資産運用について解説します。

 

老後の資産をしっかり作っておきたいという人には特におすすめです!

 

 

iDeCoとは

 

 

 

iDeCo(イデコ)とは簡単にいうと、自分でつくる年金です。

自分で老後の資金をつくるためのお得な制度という感じです。

 

具体的にいうと、60歳まで、毎月一定額を出して、投資信託などを買って運用し、60歳以降に運用した資産を受け取るという制度です。

 

 

職業によって、年間で運用できる額(掛け金)の上限が決まっています。↓

自営業 ・・・月額68000円

専業主婦・・・月額23000円

公務員 ・・・月額12000円

会社員 ・・・月額23000円(企業年金がない場合。ある場合は金額が変わる)

 

人によって感覚は違うと思いますが、わりと無理のない金額をコツコツ積み立てていくことになると思います。上の額は上限ですので、もっと小額からやってみることもできます。

運用した資産は60歳~70歳の間に、「一時金」「年金」「一時金と年金の両方」の3つのいずれかのかたちで受け取ります。一気にもらうか、年金のように少しずつもらうか、その合わせ技かということです。

 

資産運用ですので、60歳以降に受け取れる資金は運用次第で大きくなります。一方で、元本を下回る可能性も確かにあります。より安全に運用したい人は、投資信託以外の商品を選ぶこともできます。

しかし、ここでは米国株投資のお試しという趣旨でもありますので、その選択は除きます。せっかくなので、積極的な運用をしましょう。

 

 

年金制度については非常に不安に思っている人も多いと思います。年金支給開始の年齢が上がることや、年金支給額が下がることはよく心配されています。少子高齢化が決定的な社会において、老後の生活は大きな課題の一つです。

 

そこで、ただ心配しているだけでなく、自分で計画的に資産運用を行って老後資金をつくることに関心をもっている人は増えています。

 

 

iDeCoのメリット

 

 

イデコのメリット

①所得控除(税金が安くなる)

②運用中の利益は税金がかからない

 

①所得控除についてですが、イデコの掛け金は全額所得控除されます。サラリーマンや公務員なら年末調整で税金が戻ってきます。

②については、ふつう運用中にでた利益には約20%の税金がかかりますが、それが免除されています。(ここはNISAとおなじですね)

 

 

iDeCoのデメリット

 

 

イデコのデメリット

60歳まで引き出せない

②引き出すときに税金がかかる

 

①は最大のネックと言ってもいいかもしれません。掛け金は60歳になるまで引き出せません。イデコは老後資産を積み立てるためなのです。

②にも注意が必要です。所得控除や運用益の非課税など税金の優遇がありますが、資金を受け取るときには税金がかかります。

 

(わかりやすい動画がyoutubeにありますので参考に。→イデコとは何?(iDeCo)絶対に儲かると宣伝されているけど・・・!?

 

 

本当に自分にイデコが必要かは十分検討してください!

イデコを使わなくても資産運用はできます!

 

 

iDeCoも始める前に必ずプランを立てる!

 

私は長期投資をするうえで、必ずプランを立てることをおすすめしています。

 

イデコに限らずですが、事前にきちんとしたプランを立て、納得してから始めてください。

 

 

(長期投資のプランについてはこちらを参考にしてください。→長期投資はプランがすべて!長期投資にプランが必須である3つの理由

(youtubu動画でもどうぞ。→長期投資はプランがすべて!

 

 

ネット証券でiDeCoの口座を開設

 

イデコの口座は、手数料の安いネット証券でつくることをおすすめします。

イデコに加えて、株式投資もするのであれば、同時に申し込んでおきましょう。

 

(ネット証券最大手、SBI証券の口座の開き方はこちらを参考にしてください。→【証券口座(SBI証券)の開き方】投資を始める

 

 

投資する商品

 

イデコでは様々な商品から投資対象を選ぶことができます。

投資信託は信託手数料がかかります。この手数料の安いものを選びましょう。

 

ここでは米国株投資をするという前提ですので、そちらの商品をいくつか参考までに挙げておきます。

 

大和-iFree NYダウ・インデックス (信託報酬:0.243%)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)  (信託報酬:0.1728%)

(2019年2月現在)

 

どちらも信託報酬も安くて、人気のある商品です。

これだけで、米国の主要企業に分散投資することになります。

これらを積み立てていくことになります。

 

他にも米国だけでなく、グローバルに投資する商品もあります。気になったら調べておきましょう。

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

イデコは節税効果のメリットがある。

60歳まで引き出せないなどのデメリットもあるので注意。

老後資産をつくりたい人で、いきなり本格的な米国株投資に抵抗がある人は、イデコから始めるのも手。

 

 

とにかくイデコを始めるときはよく考えてから始めましょう。

 

私自身は、やはり60歳まで引き出せないことがネックなので使う予定は今のところありません。

 

 

イデコを利用するにしろ利用しないにしろ、資産運用するうえで、米国株投資は有効な手段です。

 

米国株投資についてはこちらを参考にしてください。↓

米国株に投資すればいい。長期投資の答えは出ている。

長期投資が一番確実! ~株初心者必見の投資スタイル~

 

youtubeでもどうぞ。→米国株・連続増配銘柄への投資

 

 

 

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