より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

米国株

2020年こそ暴落があるのか?

更新日:

 

 

 

2018年末は株式市場に悲観的な人が多かったです。

 

「暴落」とか「景気後退」とか「リセッション」という言葉はよく目にしていました。

 

2019年に入ってからも悲観的な見方は続いていましたが、結果的には絶好調ということでしたね。

 

投資の世界ではよくあることだと思います。

 

 

さて、ブルームバーグによると、米国株が2020年に売りを浴びるリスクが通常よりも大きいと、バンガードグループの投資戦略責任者であるジョセフ・デービス氏が分析しているようです。

 

デービスさんは金融市場の先走りを指摘し、2020年に調整が起こる可能性を50%と見ているそうです。

そして、調整の値は30%としています。

 

 

1987年の暴落のときが34%下落なので、30%の調整は大きなものですね。

 

 

「金融市場の先走り」を指摘しているとありますが、確かに近年の米国株リターンはかなり高かったです。

 

2019年で見れば、S&P500のリターンは30%近くあります。

 

 

また、株価の割高・割安を示す指標である「バフェット指数」も近年は100を超えており、依然として割高を示しています。

 

バフェット指数(出所:投資の森)

 

 

バフェット指数は100を超えると割高であるとされていますが、現在は約150で、ITバブル期の値を上回っています。

 

近年の米国株リターンを考えても株価は割高であると言えるかもしれません。

 

これは実体経済よりも株価が「先走って」いるからとも考えられ、割高な株価は調整されてもおかしくありません。

 

GDPは経済成長の実態を示しますが、株価は投資家の期待も含まれています。

 

実態に対して期待が高まりすぎるとバブルになります。

 

実力以上に株価が上がっていれば揺り戻しが起こります。

実態からかけ離れていたほどその反動は大きくなります。

 

 

実際のところはどうなるかわかりませんが、近いうちに調整があっても不思議ではないと思います。

 

ただ、いずれにしても長期投資家にとっては、これまで通り積み立てを続けることに変わりはありません。

 

米国株の長期リターンの平均は約6%程で、暴落があったとしても長期的にリターンは平均に回帰していきます。

 

それまで続けていたのに暴落でやめてしまったら、高く買い続けて安くなったとことで仕入れをやめてしまうことになります。

 

長く資産運用を続けていれば少なからず大きな調整に遭遇すると思います。

 

米国株投資を30年間やってきた人はITバブル崩壊もリーマンショックも経験しています。

 

しかし、それでも継続していれば30年で株価は8倍になっているのです。

 

やはり永久保有が戦略として優れていることがわかります。

 

 

今回は以上です。

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
↓チャンネル登録や共有をしていただけると、動画更新の励みになります。

(チャンネル登録者22700を超えました!ありがとうございます!)

 

ツイッターでも情報発信をしているので、こちらのフォローもお願いします!

 

-米国株

Copyright© 自由システム , 2020 All Rights Reserved.