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バフェットもS&P500に投資!

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世界一の投資家ウォーレンバフェット率いるバークシャーハサウェイは、2019年第4四半期に、S&P500に連動するETFを購入していたようです。

 

VOOを43000株、SPYを39400株です。

 

いずれも定番の米国ETFです。

 

約2540万ドル分S&P500ETFを保有したことになります。

 

巨大な額ですが、バークシャーの資産からするとわずかです。

 

 

バフェットは個人投資家はS&P500への投資がいいと言っていました。

 

奥さんへの遺言でも資産の90%はS&P500のインデックスファンドに投資するように言っていることも有名です。

 

しかし、自分自身はインデックス投資ではなく、優れた手腕によって圧倒的なリターンを出してきました。

 

「分散とは無知に対するリスク回避」とも言っています。

 

つまり、優れた投資能力を持つ人は広範囲な分散はいらないが、大多数の人にとっては広く分散された低コストインデックスがいいということですね。

 

そのような実践を行ってきたバフェットが、S&P500に投資したのはどういうことなのでしょうか。

 

以前からバフェットは、バークシャーの規模が大きくなり市場平均を上回ることが難しくなったというようなことを述べています。

 

資金が大きすぎて有望な投資先を見つけるのも難しいということですね。

 

加えて、投資するに値する割安株も見当たらないということでしょうか。

 

かといってずるずると保有現金を増やしすぎてもしょうがないという面もあります。

 

・市場平均を上回るのが難しくなった

・投資するに値する投資先が見当たらない

・現金比率が下手に高まってもしょうがない

 

こうなると、S&P500への投資がかなり無難なものに見えます。

 

市場平均をとり、優良企業500社をまとめ買いするからです。

 

 

しかし、バークシャーの株主からすると、S&P500への投資が増えていくことは微妙な心境かもしれません。

 

わざわざバークシャーを通してS&P500に投資することもないからです。

 

これからVOOなどへの投資が増えていくのかはわかりませんが、今後のバークシャーは変化を遂げていくのかもしれません。

 

将来的にはついに配当を出すようになっていくのかもしれません。

 

投資は資金力があるほど有利と言われますが、莫大な資金をもったらもったで、別の難しさが出てくるということですね。

 

 

 

 

自分もVOOに投資をしているので、バフェットがVOOに投資をしたことはどちらかというとうれしいです。

 

自分は少数の銘柄を的確に選び抜き、的確に売買できるとは思っていないので、インデックスを軸に投資をしているわけです。

 

米国ではインデックス投資が主流になりつつあるようですが、今回の件でそれがさらに進んでいくかもしれません。

 

いずれにしても、自分の方針を貫いて今月も積み立てをしていきたいと思います。

 

今回は以上です。

 

 

 

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