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永久保有が優秀な理由!

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『インデックス投資は勝者のゲーム』ではコストの安い米株インデックスファンドを永久保有することが戦略として優れていることが述べられています。

 

『ウォール街のランダムウォーカー』でも永久保有が結局は、短期売買を繰り返すよりもリターンが大きくなる可能性が高いことが述べられています。

 

このように永久保有を推している書籍は多く、それを実践して成功している人もいるでしょう。

 

実際に、米国の代表的なインデックスであるS&P500に投資して、ずっと保有していれば、資産は右肩上がりに増えています。

 

S&P500 10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

 

この投資方法でリターンを得るためにやることは、積立を継続するだけです。

 

ETFでもインデックスファンドでもいいのですが、定期的に買うだけです。

 

銘柄分析も必要なく、才能も必要ありません。

 

しかし、それでも市場平均並みのリターンを得続けます。

 

市場平均はプロの平均です。

 

自分の得意分野でいいので、プロの中の平均であり続けることを考えてみてください。

 

野球・サッカー・バスケなどで考えるとプロになることも難しいですが、その中で長期にわたって平均点を出し続けることはもっと難しいです。

 

インデックス投資は、それを可能にする戦略と言えます。

(イチロー、メッシ、マイケルジョーダンにはなれないかもしれませんが。)

 

枯れ草の山から針を探すのではなく、枯れ草の山そのものを買う戦略です。

(市場そのものを買う。)

 

 

売買を繰り返していくのは難しい

 

一方で、その場の判断で売買を繰り返していこうとする人も多いです。

 

この場合は、少なからずプロと戦うことになることになります。

長期にわたって勝ち続けることはとても難しいことでしょう。

 

専業の投資家やトレーダーとしてやっていくという人は別ですが、サラリーマンが資産形成するという目的ならば適さないことの方が多いでしょう。

 

まず、サラリーマンの場合は銘柄分析や取引に使える時間がかなり限られています。

仕事をしながら、分析と取引を的確にこなしていくのはとても大変です。

(しかも、その状態でプロと戦うことになります。)

 

そして、取引のたびに手数料がかかるのでコストが嵩みます。

もちろん、取引のミスはそのまま損失になります。

 

また、成長し続ける銘柄の場合、売ってしまうとその後の成長を取り損なうことになります。

そして、一度売った銘柄を再び高値で買うのは多くの人にとって抵抗があります。

例えばマイクロソフトの例で見てみましょう。

 

マイクロソフト10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

マイクロソフトは現在米国株のなかでも最も注目されている銘柄のひとつだと思います。

 

10年間のチャートはきれいな右肩上がりになっています。

 

数年前にマイクロソフト株を50ドルで買い、20%値上がりした60ドルで売ったとすると、その後の伸びは享受できません。

 

再び買えばいいのですが、60ドルで売ったものを70ドル、80ドルで再び買うのはかなり抵抗があると思います。

その間に株価はどんどん値上がってしまいました

(実際は100ドルで買っていても現在までに50%以上高っくなっています。)

 

ずっと保有していた場合は、もちろんすべての成長を取り込むことができたわけです。

 

 

インデックス投資はやりやすい

 

 

 

売買を繰り返していこうと考える場合は、少なくとも以上のようなことに関しては理解しておく必要があると思います。

もちろん、投資判断はそれぞれの投資家ができることですが。

 

 

上でマイクロソフトの例を見ましたが、ハイテク銘柄をはじめとした個別株をずっと持ち続けるのも怖いと思うかもしれません。

 

見ている間に値下がりしてしまうかもしれませんし、個別銘柄の場合はリスクは当然あります。

 

そのため定期的に買い増し、永久保有する上ではやはりインデックスがむいています。

 

S&P500や全世界株式に投資していれば、ずっと市場平均並みのリターンになるからです。

(米国株過去200年のリターンは平均で6~7%)

 

インデックス投資だけでは物足りないという人は、インデックスを軸に多少の高配当株やグロース株などで補完するのもいいでしょう。

 

いずれにしても、インデックスを中心とすることで、長期で継続しやすくなるでしょう。

 

長期投資は継続することが何よりも大切なので、ここは重要なポイントです。

 

 

今回は以上です。

 

 

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