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学校(令和に残った化石) ITリテラシー・お金のリテラシーは親がするべき!

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これだけ社会が変化しているのに、まったく変化していないものがあります。

学校教育です。

 

 

日本の学校教育は、明治時代にはじまりました。だいたい150年程前です。

 

鎖国が終わって、「富国強兵」のスローガンと産業革命による資本主義の下、優秀な兵士と工場労働者が必要になりました。

 

そこで必要な制度が、学校です。

 

単純に言えば、学校は労働者を育成する場所です。そして、それは今も全く同じです。

 

 

明治時代の社会と平成そして令和の社会を比べてみてください。

正確にはよくわからなくとも、ものすごい変化であることは漠然とでもわかるはずです。

 

 

それに対して、学校の変化はどうでしょう?基本構造は変わっていません。

表面のパッケージが取り換えられてはいます。しかし、根本は変わっていません。

 

 

正直、これは相当すごいことだと思います。

慣習の怖さでもあります。「時代遅れ」という言葉では足りないくらい遅れているのに、慣習のみで生き残っています。

 

 

これだけ変化の激しい時代でも、私が受けていた学校教育と今の子どもが受けている学校教育に違いは全くありません。

 

そして、おそらく私の親世代と今の子どもが受けている教育もほぼ同じです。

 

(授業時数、教科書の厚さやカラーがどうのとかは、どうでもいいことですよ。)

 

 

 

学校に自分の子どもを通わせたくないという人たちが出てきてもおかしくありません。

現にたくさんいると思いますし、他の教育の選択肢を考えて実践している親もいます。

 

 

 

資本主義には、資本家と労働者という2種類のプレーヤーがいるわけですが、ほとんどの子どもがほとんどの大人と同じように、何の疑問ももたずに労働者になっています。

多くの子どもが多くの親と同じように、「資本家になる」という発想が根本からありません。

 

結果、不幸な労働者を生んでいるのは否定できません。

 

 

 

学校教育は、人間の基礎をつくる場であるという役割はわかります。

しかし、さすがに現在の社会状況と学校での教育内容に開きが出すぎています。

 

 

それでは、具体的に何を教えるべきかと言うと、以下の2つは必須です。

・ITリテラシー

・ファイナンスリテラシー

 

 

 

 

 

ITリテラシーは、情報社会において必須なのは疑いようがありません。

 

情報の入手・選択・発信によって、ハッキリと損得の格差ができている時代です。

 

ただ知らなかったというだけで、高いお金を払っているなんてことは普通にあります。

 

これだけ生活力に直結する力なのに、学校では一切教わりません。

 

 

 

ファイナンスリテラシーは、簡単に言うとお金に関する知識・技能です。

 

これほどみんなの関心が高く、生活に密接にかかわるのに、お金について教わらないのはなぜでしょう?

 

社会に出れば、税金、社会保険といったお金に関する制度に強制参加するのに、お金について教わらないのはなぜでしょう?

 

これだけお金持ちになりたいと思っている人が多く、ニーズがあるのにお金について教わらないのはなぜでしょう?

 

それは、「優秀な」労働者になるのに必要ないからです。

 

そして、教育が変わらないからです。

 

 

 

このふたつのリテラシーの重要性は、大前研一さんや落合陽一さんをはじめとして、多くの識者が指摘しているところでもあります。

 

 

 

 

 

ただ、学校教育は今後も大きな変化はしないと思います。

それは、ここまでの変化のなさを見ればわかります。

 

だから、親がしっかりしなければいけません。

この2つの能力をはじめ、新時代に必要な能力は親が積極的に教えなければダメです。

 

人間のベースとしての教育はともかく、実社会でのスキルは親の教育にかかっています。

 

子どもの教育について、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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