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配当と配当再投資が投資家のリターンを加速させる!

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米国の連続増配株など、安定的に配当を出す株の特徴として、下落相場に強いというのがあります。

 

これはイメージ通りで、安定配当株は収益が安定しており、景気変動によって受けるダメージが少ない不況に強い企業が多いためです。

 

例えば、リーマンショックのときも、連続増配株は強さを見せています。

 

コカ・コーラの例で見てみます。

 

リーマンショックの時期において、S&P500は高値から約-56%となりました。そして、暴落前の高値を更新するのに、約4年2か月かかりました。

 

一方、コカ・コーラは、同じ時期に高値から最大約-42%で、暴落前の高値を更新するのにかかったのは、約1年9か月でした。

 

コカ・コーラのほうが下落幅も小さく、回復までの期間も短いことがわかります。

 

アミ
回復スピードだいぶ違いますね。

 

 

 

安定配当株は、下落局面に強いという特徴に加えてもう一つの特徴があります。

 

それは下落相場でもかまわず長期で配当再投資をすることで、リターンが加速することです。

 

暴落がくると当然株価が下がります。

 

株価が下がると、投資家の資産額が減ってしまうのですが、一方で株を安く買うことができます。

 

株を割高で買うのか割安で買うのかはリターンに大きく影響します。

 

そのため、株を安く買うというのは単純ですがとても重要なことです。

 

特に配当株の場合、いくらで買ってももらえる配当は同じなので意識しておきたいところです。

 

 

下落相場でも配当再投資を行い、安く買い増すことで株数が増えます。

 

株数が増えた分だけ配当も増えます。

 

株価がどうであろうと配当が投資家を支えることに変わりはありません。

 

そして、上昇相場でさぼらず株数を増やし続けた分が投資家のリターンを加速的に大きくします。

 

 

株価が下落すると、配当が減配になることも考えられます。

 

ただ長期投資の名著である『株式投資の未来』では以下のように述べられています。

 

「市場全体が下落する局面ではたいてい、配当が減少する以上に株価が大幅に下落する。そうなれば、配当利回りが上昇する。配当利回りが上昇すれば、リターンもいずれ上昇する。」

 

50~60年も連続増配している株もあるわけですが、たとえ配当が減ったとしても、それ以上に株価が下がるならば、安く買った分だけリターンを押し上げる可能性があるということです。

 

 

 

 

配当再投資戦略をとるときには以下の点を意識したい。

・安定配当が期待できる優良企業である。

・なるべく割安で買う。

・下落相場でも配当再投資を継続する。

 

いずれも重要ですが、ずっと買い続けることができる株というのが大切だということがわかります。

 

少なくとも、下落相場で投げ売りすることのないように自信をもって保有できる株を選びたいですね。

 

今回は以上です。

 

 

シン
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