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【名著】『カーネギー話し方入門』を紹介!もう人前でうまく話せないのはイヤだ!

投稿日:

 

 

 

 

職場や学校で人前で話すときに緊張してしまいうまくしゃべることができなかったという経験は誰にでもあると思います。

 

普段の会話なら何の問題もなくしゃべれるのに、いざ人の前に立って話をするとなると頭が真っ白になり慌ててしまう。

 

アミ
めっちゃわかります。

 

実際、そういった機会にうまくしゃべれず恥ずかしい思いをすることに悩んでいる人は多いです。

 

私自身も何度も経験があります。そのたびに、もっと落ち着いてしゃべりたいと思ってきました。

 

 

・人前で自信をもって堂々としゃべりたい

・もう惨めな思いをするのはイヤだ

 

今回はこのような問題を解決するのに役立つ本を紹介します。

 

それが「カーネギー話し方入門」です。

 

著者のD・カーネギーは、人間関係の先覚者であり、有名な名著『人を動かす』『道は開ける』の著者でもあります。

 

小手先のテクニックではなく、大勢の人を前にしても自信をもって話ができるような本物の力がほしいと思っている人の期待に応えてきたのがD・カーネギーだと思います。

 

今回はこの『カーネギー話し方入門』の内容を解説します。

 

 

みんな昔はそうだった

 

何百何千という大勢の人を前にして、とてもうまく堂々とスピーチする人がいます。

 

そういう人を見ると、もともとそういいう人なのだと思ってしまいがちです。

 

しかし、そんなことはなく、どんなに見事なスピーチをする人でも最初はうまくしゃべれなかったのです。

 

例えば、アメリカの歴史的な英雄であり大統領にもなったあのリンカーンでさえ、人前に立つとぎこちなく自信なさげで、話始めると声が震えて聞きづらいというありさまだったようです。

 

歴史的な英雄でもこうなのですから、人前で緊張してしまうことは恥ずかしいことではないのです。

 

大物といわれる人でも、人前でうまく話せず、惨めな思いをした経験をもっているのです。

 

「人前でうまく話せない」ということは決して特殊なことではなく、努力によって改善することができるのです。

 

アミ
少し気が楽になりました。

 

 

練習する

 

 

 

 

のちには名高い雄弁家になった人も、最初は自意識過剰で聴衆を前にした恐怖で手足が震えていました。

 

これを克服するためには、何よりも練習を積むことです。

 

このことがこの本の最初に書かれていて安心しました。本を読むだけで解決するならだれもこんな悩みを抱えません。

 

 

恐怖心は自信の欠如が原因であり、自信の欠如は経験不足からくると述べられています。

 

つまり、小さくても成功した経験を積めば恐怖心は消えるということで、練習するほど経験が増え恐怖心が消えていきます。

 

 

そして、もうひとつ重要なポイントは、最初から自信満々にふるまうことです。

 

自信があろうがなかろうが自信満々にふるまうのです。

 

いつも自信ある人を演じるのです。そうすると本当に自信ある人になっていきます。

 

この方法の有名です。心理学的にも有効性が証明されているようです。

 

 

しかし、練習をしないならどんな演技もすぐにメッキが剥がれます。

 

一にも練習、二にも練習です。

 

実際にしゃべって録音してみるといいです。

 

 

アミ
ちょっとした会議でもしゃべる機会があるってわかってたら何度も練習しよう。

 

 

準備する

 

自信をもつということが出てきましたが、自信をもつには周到な準備が一番です。

 

人前でうまく話せないと悩んでいる人の多くが犯す致命的な誤りは、準備を怠ることです。

 

準備をしないことは、戦場に丸腰で行くのと同じことです。

それでうまくいかなくても当然の結果と言えます。

 

これは本当によくわかります。

私自身も準備不足によって何度も失敗したことがあります。

 

 

D・カーネギーは「準備とは、あなたの思い、あなたの考え、あなたの信念、あなたの望みを組み立てること」だと言っています。

 

準備は参考文献を丸暗記することではありません。

 

参考文献などを出発点として、自分自身の考えを練り、独自の例を使うようにしましょう。

 

 

シン
他人の言葉を丸暗記したような話は、聞き手に深くささることはないですよね。

 

 

型をつくる

 

 

 

話をするときに自分自身の型をもっていると有利です。

 

例えば、「起→承→転→結」「序論→本論→結論」などは有名な話の型と言えます。

 

これは私自身も非常によくわかります。

 

一定期間以上ブログを書いている人やSNSで情報発信をしている人は、ある程度、自分自身の文章の型をもっていると思います。

 

これがあると全体の組み立てが段違いで楽になります。

 

仕事で授業や講義をする人も自分の型を持っていると思います。

 

逆に型を持っていないと、準備にかなりの時間がかかってしまいますし、まとまりのないものになりやすいです。

 

 

本書では以下のような型が紹介されています。

 

(例1)

①事実を述べる

②それを出発点として議論する

③行動を呼びかける

 

(例2)

①問題点を挙げる

②その改善案を示す

③行動を呼びかける

 

 

「型と言われてもどうすれば?」と思った人は上のいずれか好きな方を自分の型としてしまえばいいです。

 

どちらも現状の把握から始まり、行動を促して終わるというところは共通しています。

 

練習を繰り返しながら、自分独自の型ができあがっていくと思います。

 

 

アミ
私は(例2)がいいな。

 

(例2)の型なら、例えば↓

①人前でうまくしゃべれないのってくやしいですよね。

②『カーネギー話し方入門』という本がありますよ。

③本を読んで、みんなで練習しましょう。

といった感じです。

 

アミ
なるほど。

 

 

はじめと終わりを決める

 

話は出だしが難しいものです。

 

また、ここでつまずいてしまうとあとは地獄のような時間が続くことになりかねません。

 

成り行きに任せるのは非常に危険です。

 

導入はあらかじめ周到に準備しておきましょう。

 

 

そして、もう一つ大切なのは前置きはとにかく短くすることです。

 

何なら前置きはすべて省略してもいいと言っています。

 

話の核心に入るのが遅くなればなるほど聞き手は興味を失います。

 

いおうとすることを単刀直入にさっさと話しましょう。

 

重要でないところは大急ぎで言って、強調したい言葉に時間をかけましょう。

 

アミ
前置きがダラダラしてると寝ちゃいますよね。

 

 

出だしと同じように、話の終わりも決めておきましょう。

 

何でもそうなのですが、物事の終わりを決めてから始めるのは重要です。(出口戦略)

 

終わりがわかっていれば、あとはそこに向かって進んでいくだけです。

これは自信をもって話し続ける上で非常に心強いです。

 

最初は一語一句決めておく方がいいと言っています。

 

また、蛇足はいらないので、さっさと終わりましょう。

 

たまにスピーチやプレゼンでかっこいい終わり方をする人がいますが、慣れない人がやるとそこまでの努力が台無しになるリスクがあります。

 

ある程度上達するまでは、奇をてらわずにスッキリと話を終わらせた方がいいでしょう。

 

アミ
最後の最後で台無しとか最悪。

 

シン
聞き手としても、スパッと終わってくれた方がいいよね。

 

 

具体例を出す

 

 

 

聞き手の興味が持続する話とはどのようなものでしょうか?

 

ひとつの重要な要素として、わかりやすいかどうかということがあります。

 

だれでもわかりにくい話を集中して聞き続けることは不可能です。

 

話をわかりやすくするには具体例を出すことが重要です。

 

例えば、「寒くなってきたので、体調管理に注意してください。」というのは抽象的です。

 

子どもにこのように言っても、なんの変化も起きないでしょう。

 

寒くなってきて風邪が流行る時期です。手洗い・うがいを徹底して予防してください。」これだとさっきよりも具体的になりました。

「手洗い・うがい」という具体的な行動例が出ているからです。

 

こう言われれば、少なくとも素直な子どもは、外から帰ったら手洗い・うがいをするでしょう。

 

 

また、視覚に訴えることは効果的です。

 

実物や写真をみせたり、図解したりするとわかりやすさは全然違いますよね。

 

 

アミ
確かに具体例を出してくれると助かりますね。

 

 

まとめ

 

 

 

まとめです。

 

うまく話すためには、以下のことがポイントです。

 

・一にも練習、二にも練習

・常に自信満々にふるまう

・準備を怠らない

・話の型をつくる

・はじめと終わりを決めておく

・重要でないところはさっさと、強調したい言葉に時間をかける

・具体例を出す

 

これらを意識して毎日コツコツと練習しましょう。

読んだだけでは何も上達しません。

 

 

ハーバード大学の高名な心理学者だったウィリアム・ジェイムズ教授は以下のように述べています。

 

「学習の成果について思い悩む必要はない、懸命に努力するなら、ある爽やかな朝、目覚めると、同世代の仲間の中でも有数の存在になっている自分に気づく。そんな日が絶対にやってくるのだ。」

 

そして、著者D・カーネギーは、「誠実に熱意をもって、合理的な練習法に従って進めるなら、スピーチ名人になれると確信していい。」と述べています。

 

アミ
なんかできそうな気がしてきました。

 

 

何事も努力を継続すれば今よりもうまくなるはずです。

 

人前で話すことも例外ではありません。

 

今回は以上です。

 

 

 

アミ
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