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【配当金生活】配当利回り4%になるポートフォリオ

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前回の記事で、配当金生活をするためにはおよそ3750万円程必要であるということになりました。

 

(こちら→配当金生活をするにはいくら必要?→3750万円です。

 

3750万円を4%の配当利回りで運用すれば、年間150万円の配当額になります。

税金を約20%として、手取り約120万円になり、配当金生活も可能です。

 

今回は、具体的に4%のポートフォリオの組み方を考えてみたいと思います。

(私自身がテキトーに考えているだけですので、そのつもりで)

 

具体例

 

配当生活を考える上で、重要なのは「持続的な配当」です。

 

ということで、米国の「連続増配銘柄」で考えてみましょう。

 

私自身も保有している「連続増配銘柄」で考えてみます。

銘柄と配当利回りは以下の通り。

 

銘柄 配当利回り(2019.6.12現在)
AT&T 6.3%
ベライゾン 4.2%
スリーエム 3.4%
コカ・コーラ 3.1%
アップル 1.6%

 

単純にこの配当利回りから、平均利回りが4%になるようにポートフォリオを組んでみる。

 

例えば、こんな感じで組むと平均配当利回りが4%になります。

(例)

銘柄 ポートフォリオの比率
AT&T 25.3%
ベライゾン 25.3%
スリーエム 17.3%
コカ・コーラ 16%
アップル 16%

 

 

5つの銘柄でポートフォリオが組まれているわけですが、銘柄数は少ない方だと思います。

 

ポートフォリオの組み方は、たくさんあると思いますので、自分で考えてみるとおもしろいかもしれません。

 

(こちらも→米国株・ポートフォリオの組み方【具体例を示します】【初心者も必見】

 

シン
米国株の場合は、外国税控除が使えますね。

 

分散と集中

 

 

平均4%の利回りにするにもいろいろありますが、戦略的には集中投資と分散投資に大きく分けられます。

 

資産運用をするときの基本は、分散といわれます。

(こちらも→【株式投資】初心者に知っておいてほしい「分散投資」の意味

 

卵を分けてかごに盛っておけば、ひとつのカゴが落ちて割れてしまっても全滅することはありません。

 

かごの数を増やせば増やすほど、リスクを分散することができます。

 

先ほどのポートフォリオの例は、一応分散していますね。

(1銘柄だけよりはリスクが分散されている)

 

アミ
分散しなさいってよく言われますよね。

 

一方で、リスクは高まりますが戦略として集中投資をとっている人もたくさんいます。

 

著名な投資家による分散することに対する否定的な発言もけっこうみられます。

 

分散投資は、リスクヘッジではなく「無知に対するヘッジ」だ。 自分が何をやっているかわかっていれば、分散投資は必要ない。(ウォーレンバフェット)

成功している投資家は、分散などしない。(ロバートキヨサキ)

 

分散するということは、それだけ足を引っ張る銘柄もあるわけで、パワーが鈍ってしまうことになります。

自分の投資先に確信があるのなら、集中したほうがリターンは大きくなります。

 

例えば、もしベライゾン株に確信がもてるならば、先ほどのポートフォリオに変わって集中投資すれば利回りは4%以上になります。

 

銘柄 ポートフォリオの比率
ベライゾン (配当利回り4.2%) 100%

 

 

ベライゾンよりも利回りの高い銘柄に集中すれば、よりパワーが出ることになります。

 

これは極端ですが、配当金生活をめざすならある程度の集中投資も考える必要があるかもしれません。

 

実際に、米国株・日本株にかかわらず、集中投資を実行している人もいるわけで、明確な意志がないとできることではないと思います。

 

分散なら「とりあえずやり始めよう」ということもできます。インデックスファンドやETFを買えば銘柄分散は完了です。

しかもS&P500などのインデックス投資はそれなりに優秀です。

 

バフェットなどの言葉は手厳しいですが、大体の人は自分の投資する銘柄に確信がもてないので分散します。

 

とりわけ初心者に銘柄の見極めは難しいので、多くの専門家も分散を推奨します。

 

アミ
いや~、私は集中投資は怖いなー。

 

シン
知識も乏しいしね。

 

アミ
もうちょっと、言い方なんとかならない?

 

いずれにしても、生活防衛資金などもしっかり考えて、きちんとしたプランを持ちたいですね。

 

 

具体的なポートフォリオの組み方に関してはこちらも参考に↓

米国株・ポートフォリオの組み方【具体例を示します】【初心者も必見】

 

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