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配当金生活をするにはいくら必要?→3750万円です。

更新日:

 

 

配当金生活をするには、いくら必要なのでしょうか。

 

株式投資に興味のある人は、配当金生活や配当金によるアーリーリタイアを考えている人も多いかと思います。

 

実際、生活を支えられるだけの配当を得るにはどのくらいの投資額が必要なのか見ていきましょう。

 

結論からいうと、3750万円程です。

 

アミ
配当金生活いいね。

 

シン
具体的に見てみよう。

 

配当金の目標額は?

 

最低限必要な配当金額は、必要な生活費によります。

 

ここでは、月10万円としましょう。

年間、120万円になります。

 

ということは、税金(約20%かかる)を考慮すると、税引き前で150万円の配当額があればいいということになります。

 

アミ
配当にも税金がかかるのよね。

 

シン
150万円の配当額を目指して考えてみます。

 

配当利回り

 

目標の配当額が年間150万円と決まりましたので、あとはそれに向けて投資していきます。

 

投資対象(ポートフォリオ)の配当利回りによって、総投資額が変わってきます。

 

・配当利回り3%→5000万円

・配当利回り4%→3750万円

・配当利回り5%→3000万円

・配当利回り6%→2500万円

 

利回りが3%なら5000万円で、150万円の配当が得られます。

これで、年間120万円の生活費を手に入れられます。

 

利回りが6%なら、投資総額は半分の2500万円でいいことになります。

(例えば、JT株なら10000株で達成です。)

 

配当生活を考えた場合、重要なのは「安定して配当をもらい続けられること」です。

 

配当が減ったりなくなったりするようでは、安定して生活費を確保することができません。

 

利回りが高いことも重要ですが、「長期に安定した配当」はより重要といえるかと思います。

 

逆に、それさえ確保されているならば、含み損などはこの場合大した問題ではありません。

 

アミ
株価が下がったとしても、配当さえ変わらず出ていればいいってことね。

 

できるだけ利回りが高い方が、投資総額が少なくてすむのでいいです。

ただ、一般的に利回りが高いほどリスクも高いと考えられます。

株式の中で、5%や6%というのは、けっこう高配当といえます。

 

こういったものに集中投資する戦略もありますが、相応のリスクもあります。

そこでここでは、(投資対象)ポートフォリオの利回りを4%を採用してみます。

 

配当利回り4%の株に集中投資もできますし、5~6%の高配当株にも投資しつつ全体で4%とすることもできます。

 

よって、必要な投資総額は3750万円になります。

 

アミ
うわ~。そんなにか。

 

こちらも参考に↓

【高配当株】JTを紹介!配当利回り6%

 

3750万円は多いか?

 

ふつうの人は3750万円の余裕資金をもっていませんので、毎年がんばって積み上げていくことになります。

 

どれくらいの期間で目標に到達したいかによって、毎年の積み上げ額が変わってきます。

 

・10年→年375万円

・15年→年250万円

・20年→年187.5万円

・25年→年150万円

・30年→年125万円

 

期間が長くなれば、毎年の額は小さくなります。

 

ただ、30年もかかっていると「配当金でアーリーリタイア」ということではなくなりそうです。

「配当金もプラスで裕福な老後を」というならいいですが、時間がかかりすぎなのでここでの趣旨には反します。

 

かといって、年間375万円の投資資金を捻出するのは、一般的なサラリーマンには厳しい数字だと思います。

手取りで500万円くらいは必要です。すると年収650万円程です。

年収650万円は、50歳男性の平均年収です。

こう見ても、厳しい数字といえます。

 

ということで、ここでは15年間という期間で設定したいと思います。

15年間、年平均で250万円捻出すれば、3750万円になります。

これはがんばるしかありません。

 

アミ
年間250万円!?やば!!

 

多くの人にとって、簡単な数字ではないと思います。

やはり、「配当金生活」への道は甘くはありません。

 

 

生活費を削減する

 

投資資金を捻出するために必要なのは、生活費を削減しムダを省くことです。

これが絶対に必要です。

おそらく、多くの人にとって浪費を許容しつつ達成できる目標ではありません。

 

また、月10万円、年間120万円の配当で配当金生活をねらうことを考えているわけですが、そもそも、年間120万円で生活できている人は少ないと思います。

 

配当生活を考える上でも、少ないお金で生活していける能力は必須です。

 

生活費を削減することは重要事項であり、今日からできることです。

 

アミ
これはいつも言っていることですね。

 

こちらの記事も参考に↓

【お金を貯める方法】お金を貯めるには、システムをつくれ!

生活費を本気で削るとどうなるか。生活費を削るべき理由。

 

目標達成のために考える

 

ここまでの数字を見て、自分の現状と照らしてみると、現実的ではないなと思った人もいるかもしれません。

 

すると、別の方法を考えなければなりません。

 

例えば、

・投資対象を変える

・もっと収入を増やす

etc

 

利回り4%では無理なので、もっと高い投資対象に変更する。

副業などに取り組んで、収入を増やす。

 

ここまで考えると、こういった選択肢が現実的に見えてきます。

目標に向かって、自分のとれる行動をとっていきます。

 

配当金の目標額がもっと大きい人は、相応の計画が必要です。

 

考えて、行動できる人しか到達することはできません。

 

 

 

シン
目標があるなら行動あるのみ。

 

こちらの記事も参考に↓

【成功する人の特徴】行動力がある。

 

配当金生活への道はあまくない

 

 

これまで見てきたことを考えると、「配当金生活への道」はあまくないということが言えそうです。

 

達成するには、相応の行動が必要です。

 

配当金生活を実現している人などほとんどいないわけで、それくらい難しいことなのです。

 

ただ、ゆえに目指し甲斐があるともいえます。

 

アミ
私はもう少しゆっくりのペースでがんばろう。

 

シン
僕は収入を増やす努力をしよう。

 

自分の現状と照らして、明確なビジョンをもって小さなことから取り組んでみましょう。

 

今回は以上です。

 

 

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