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株式投資はどこまで分散すればいいのか?20年もあれば世界は大きく変わる。

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投資の原則に分散があります。

 

「投資は分散しろ」という教えはとても古くからいわれてきたことのようです。

 

分散のメリットは、それだけで投資のリスクを下げられるところです。

 

基本的には、分散すればするほどリスクを下げることができます。

 

ある銘柄に投資して大きく値下がりしたときに、それしか保有銘柄がなければ、そのダメージをもろに受けてしまいます。

 

しかし、相場全体が暴落するとかでない限り、分散していればそういったリスクを下げられます。

 

ある銘柄が値下がりしても、他の値上がりしている銘柄でカバーすることができるからです。

 

自分で分散投資するのが難しかったら、ETFやインデックスファンドを利用すれば簡単に市場全体に分散投資をすることもできます。

 

株式市場全体では過去200年間でみると平均的に年率6~7%ほどのリターンがある(米国の研究データ)ので、長期で広く分散投資するならだいたいこれくらいのリターンを手にすることができると考えられます。

 

多くの投資家は投資対象を分散してポートフォリオを組み、リスクを調整します。

 

ポートフォリオの組み方は、それぞれの投資家の条件や方針によりますが、リスクをできるだけ下げたいという場合には、より広く分散するのが原則です。

 

 

 

基本的に、個別の会社の業績が全く同じように動かない限り、分散投資はリスクの低下をもたらします。

 

そのため、特定の国(例えば自分の国)だけに投資をするよりも、ひろく世界に国際分散したほうがより大きなリスク低減効果が得られることが期待できます。

 

アメリカ・ヨーロッパ・日本などは、株価の動きが連動する傾向が強くなっています。

 

例えば、アメリカ株が下がると、日本株も下がると言った感じです。

 

グローバリゼーションの影響でこの傾向は強くなってきているようですが、新興国の経済は必ずしもアメリカなどの先進国と連動しない部分もあります。

 

そのため、国際分散することでリスクがさらに低減できると考えられます。

 

一方、新興国株は安定性が弱いことや割高になっていることがあることから、投資を避けたほうがいいと主張されることもあります。

 

もちろん、成長性があって大きなリターンが期待できるという見方もあり、この辺りは難しい問題で、それぞれの投資家の方針に基づいて判断されるべきところかと思います。

 

ただ、原則的には1つの国だけよりも、もっと広く分散するほうがリスクが低くなるということです。

 

投資期間が十分に長くとれるのであれば、結果的に国際分散投資は着実なリターンをもたらしてくれると考えられます。

 

 

いずれにしても、大切なことは近視眼的ではなく、20年30年という長期的な投資生活を見据えることです。

 

過去を振り返っても、20年30年で社会は劇的な変化を遂げています。

 

今後の変化を予測することも非常に困難です。

 

そういった中で、どのように投資対象を選択するべきなのかを自分で納得できるまで考えて、投資をすることが大切です。

 

変化に対するリスクを避けたいなら、より広く分散したほうがいいかもしれませんね。

 

今回は以上です。

 

 

アミ
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