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株式投資している人が少ない件。米国株投資家はもっと少ない。

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日本証券業協会による「証券投資に関する全国調査」(平成30年)によると、株式を保有している人の割合は12.6%となっています。

 

 

出所:証券投資に関する全国調査(平成30年)

 

 

平成27年~平成30年の間に割合はほとんど変わっていません。

 

株式を保有している人は1割程度です。

 

NISAなどの非課税制度が浸透してきたとはいうもののまだまだ少ないという印象です。

 

ちなみに、日本で資産1億円以上保有している世帯は約2%で、そのうち約90%は株式保有者であるというデータがあります。

 

 

 

そして、「証券投資に関する全国調査」(2019年)によると、保有株の種類は国内株が95.8%以上と圧倒的で、海外株を保有しているのは6.6%にとどまっています。

 

 

出所:証券投資に関する全国調査(2019年)

 

 

株式保有者が12.6%で、外国株保有者が6.6%ということは、米国株の保有者は0.83%です。

 

100人中1人いるかいないかくらいの割合です。

 

感想としては米国株に投資している人って本当に少ないんだなという感じです。

 

ただ、よく見ると2018年と比べて、国内株の保有者が0.6%減っているのに対して、外国株保有者は2.8%増えています。

 

今後は少しづつ増えていく可能性はあります。

 

 

世界の株式に占める日本株の割合は約8%です。

 

 

 

そのため、日本株のみに投資している状態というのは、株式市場全体から考えるとかなり偏った投資をしていると言えます。

 

そのため、これから株式投資をやっていこうという人は米国株にも視野を広げるべきだと思います。

 

 

現在は、日本株も米国株も同じように買うことができます。

 

にもかかわらず、このような状況になっているのは「自国バイアス」の影響が考えられます。

 

「自国バイアス」とは、国内資産への投資が厚くなる傾向のことです。

 

米国の長期投資の名著を読むと、『ウォール街のランダムウォーカー』『敗者のゲーム』『株しい投資の未来』などにおいて、アメリカ人が国際分散投資を怠っていることを指摘し、米国株だけでなく国際分散をするように推奨しています。

 

ただ米国株の場合は世界の株式市場の半分以上を占め、経済の規模をみても世界を代表する位置にあるため、それほど問題ないと考えることもできます。

 

対して、日本株の場合は世界株に占める割合が8%で、経済の規模を考えても世界を代表するとはいいがたいです。

 

 

今の投資環境の進歩を考えると、今後は米国株に投資をする人が時間とともに増えていくとは思いますが、なるべく早く視野を広げるだけで一歩リードできるので、ちょっと調べてみるだけでもやってみるといいと思います。

 

アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブック、マクドナルド、コカ・コーラ・・・挙げていったらきりがないくらい米国企業の商品を日常的に利用しているはずです。

 

時価総額、成長性、リターンを考えても株式投資の中心は米国株でしょう。

 

 

今回は以上です。

 

 

 

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