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景気後退しのいだのか?

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先日、アメリカ景気先行指数(11月)が発表されました。

 

「アメリカ景気先行指数」とは、今後の米国景気の見通しを計る指数です。

 

民間の非営利調査機関であるコンファレンスボード(全米産業審議会)が、景気動向に先駆けて動くとされる実質マネーサプライ、製造業の週平均労働時間、長短金利差、S&P500(株価)など10項目の要因から算出した指数です。

 

この指標を注視している人も多く、景気先行指数はピークをつけてからおよそ7~20か月下落を続けると景気後退に入ると言われています。

 

2019年を見ると7月にピークをつけ、以降3か月連続で下落していました。

 

出所:ブルームバーグ

 

 

11月は111.6で、前回の改定値から横ばいとなりました。

(2016年=100)

(「改定値」とあるように、この数字は改定されることがあるのでそこには注意が必要)

 

3か月連続下落から横ばいになったわけですが、ちなみに過去のデータで4か月連続下落したのは8回でそのうち7回が半年以内に暴落が起こっているということです。

 

改定されるかもしれませんが、とりあえず4か月連続の下落は避けました。

 

 

そして、コンファレンスボードは2020年の米経済成長は2%程度で安定するという見通しを示しています。

 

実際のところどうなるかわかりませんが、米雇用統計の数字も予想を超えて好調だったことから楽観的な見方をしている人も多いようです。

 

 

 

また、米中通商合意の進展もあります。

 

「第一段階の合意」の報道があってから米株も高値をつけています。

 

2018年から2019年にかけて「景気後退がもうすぐくる」というようなことはよく見かけましたが、理由には米中問題が挙げられていることが多かったです。

 

米中通商合意が進展していくとなると経済には好材料となるでしょう。

 

 

 

 

ということで最近は依然と比較して景気見通しが楽観的になってきた印象です。

 

少なくとも以前よりはそのような意見を目にするようになりました。

 

とはいえ、私自身はこれまで通り積み立てをコツコツと行っていくだけです。

 

2019年が始まったときは悲観的な意見が圧倒的に多かったですが、ふたを開けてみれば絶好調でした。

 

こういったことはもはや投資あるあるで、逆もまたしかりです。

 

情報に踊らされず自分の頭で考え、コツコツ継続していくことが一番確実だと思います。

 

自分の頭で考えていれば失敗しても経験や学びがあります。

 

しかし、考えることを放棄していると学びはありません。

 

 

今回は以上です。

 

 

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