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【米国株】暴落で安く買う。(資産形成期なら気にならない)

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長期投資家は毎月一定額を投資しているという人が多いと思います。

 

長期投資の原則としては相場のタイミングを見計らうべきではなく、一定期日ごとに買っていくのが確実な方法だと思います。

 

そして、相場がどんな状況であれ積み立てを行っていくのなら、当然株価が安い方が長期リターンはプラスになります。

 

つまり、株価が上がっていくよりも下がっていく方が有利であるということです。

 

まだまだ資産形成期であり、今後も長い投資期間を見込んでいるのであれば、スーパーのセールで安く買い物できたことを喜ぶように、株価が下がって安く積み立てられたことを喜んでもいいのです。

 

長期投資の名著『敗者のゲーム』でもこのことが述べられています。

 

株価が下がることで、バーゲン価格で買えるのだから理論的には長期的利益にプラスだ。

しかし、株価下落を喜ぶ人はほとんどいない。

また、多くの人は株価が上がれば、追加投資のリターンは低下するにもかかわらずニコニコしてしまう。

「バーゲンセールの時には買いたくない。値段が上がったら買う」などという客はいない。

だが実際に、私たちは投資をする時、このよう場行動を取っている。

 

 

アマゾンや楽天のセールを喜ぶように、株のセールも喜んでいいはずですが、このことは頭ではわかっても、なかなか感覚的に受け入れるのが難しいです。

 

自分は何とか理解したつもりなので、いつもではないですが株価が大きく下落したときには買うように意識しています。

 

2018年に株価が大きく下落したときも意識的に買いを入れました。

 

具体的にはVOOの買い増しとアップルの新規購入です。

 

これは結果的に良かったです。

 

2019年のVOOの年初来リターンは約30%程であり、2018年12月からで見れば40%以上あります。

 

 

VOO1年チャート(出所:ブルームバーグ)

 

どうせ買い増すVOOを安く多めに購入できたことはよかったです。

 

 

そして、アップル。

 

アップルは自分が保有する中で2019年に最も大きなリターンとなった銘柄です。

 

年初来リターンは約83%です。

 

アップル1年チャート(出所:ブルームバーグ)

 

 

アップルに関してはバフェットの主力銘柄であることもあってそれ以前から興味はあったのですが、株価が上がっていてなかなか手が出ないという感じでした。

 

そんな中2018年「アップルショック」で株価が大きく下落しました。

 

アップル5年チャート(出所:ブルームバーグ)

 

2018年10月から2019年1月の間に株価は約39%下落しました。

 

当時はアップルに対してかなり悲観的な見方が強かったです。

 

ただ自分の場合は以前から目をつけていたこともあって、あまり抵抗なく新規購入しました。

 

PERも15くらいでしたし、まさにバーゲンセールだと思ったからです。

(配当を出してからずっと連続増配していることや増配率がいいことも後押しになりました。)

 

まさか1年でこんなに株価が上がるとは思いませんでしたが、結果的にはあのタイミングで買えて良かったと思っています。

 

 

 

現在高値圏にある米国株ですが、いずれ調整するかもしれません。

 

それは別に不思議なことではないと思います。

 

ただ、自分はまだまだ長い投資期間を見込んでいるので特に気にせず継続していきたいと思います。

 

定期的に積み立てる長期投資家にとっては株価の下落は必ずしも悪いことではないのです。

 

株価が上がったからといって有頂天になったり、下がったからといって狼狽したりするのは、長期投資における正しい態度ではないということです。

 

 

今回は以上です。

 

 

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