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【アマゾン流】ジェフベゾスの企業家精神!顧客第一主義でリスクをとれ!

投稿日:

 

 

出所:Wikipedia

 

アマゾンのCEOであるジェフ・ベゾスの起業家へのアドバイスが話題になっていました。

 

アマゾンといえば、世界一の企業のひとつであり、本当にわくわくするような事業を展開しています。

アマゾンが重視していることとして「顧客第一」は有名です。

先日ラスベガスで行われたカンファレンスにおいて、これを含めた4つのアドバイスをビジネスを始めようとしている人に向けてアドバイスしています。

 

天才・ジェフベゾスの企業家精神について学んでみましょう!

 

アミ
ジェフベゾスさんって、世界一お金持ちなのよね。

 

どんな考え方をしているのか学んでみよう。
シン

 

①顧客第一

 

先ほどもい言ったように、アマゾンが「顧客第一」を企業の重要な柱にしていることは有名です。

 

今回のカンファレンスでも、「起業家は顧客第一でなければならない」とアドバイスを送りました。

 

ジェフベゾスはこれまでも様々な場面で顧客から考えることの重要性を述べています。

いくつか紹介します。

 

私はひとつの企業のためだけでなく、より大きな使命感を持っている会社が好きです。

私はアマゾンを地球上で最も顧客中心の会社にして、多くの組織のロールモデル(お手本)になりたい。

 

アマゾンという会社を「地球上で最も顧客中心の会社」にしたいといっています。

これが世界最強企業・アマゾンの柱なのです。

 

顧客から出発する」ことや「使命」の重要性は、近代経営学の父・ドラッカーも強調していることです。

ドラッカーの言葉も引用しておきます。

 

企業の使命と目的を定義するとき、焦点を合わせるべき出発点は一つしかない。
顧客である。
顧客によって事業は定義される。
事業は、社名や定款や設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。
顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。
したがって、われわれの事業は何かとの問いは、企業を外部すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。
『マネジメント』より

 

多くの企業家・経営者にとって、顧客目線で考えるということは、基本事項としておさえられていると思います。

 

しかし、実際に経営していく中で、これを実践し続けることは難しいこともあります。

ジェフベゾスは以下のように述べています。

 

他社は顧客、顧客と口では言っても、結局ライバルを見て戦略を決めています。

それは何も発明していないのと同じです。先駆者とはいえません。

(多くの企業が上手くいかないのは)各地域の担当者がローカルのお客さんではなく、本社の上司を喜ばせようとするからです。

 

ジェフベゾスの信念とともに、顧客から出発し続けることの難しさを感じることができます。

 

経営者でなくとも、「相手の立場で考える」ことの重要性を知っている人は多いのではないでしょうか。

これは『人を動かす』のデールカーネギーなども強調していることです。

 

しかし、実際に仕事や人間関係において、これを完全に身に着けている人は少ないと思います。

 

「顧客第一」「顧客から出発する」「相手の立場で考える」

これらは、経営者はもちろん、すべての人がより意識しておきたい考え方です。

 

シン
世界一の企業は、世界一基本に忠実であるともいえるわけですね。

 

②情熱的であること

 

起業家は「情熱的でなければならない」と述べています。

 

これも基本といえば基本ですし、根本だと思います。

「好きこそものの上手なれ」ではないですが、情熱を傾けられることはどれだけやってもあまり疲れません。

逆に情熱がなくなってきたときに、その仕事の質も急速に低下していくでしょう。

 

情熱は先ほども出てきた「使命」とも大きくかかわってくるでしょう。

自分の使命、企業の使命が情熱を支えます。

 

私たちのビジョンのひとつは、「この世界で印刷されたすべての書籍、すべての言語で書かれた書籍を60秒でダウンロードできるようにする」ことです。

こんなに素晴らしく、こんなにクールなことはないはずです。

 

アマゾンは顧客を便利にし、先ほど見た「世界一顧客中心の会社」になることに情熱をもってチャレンジしています。

 

これが次に見る積極的にリスクをとる原動力にもなっているのでしょう。

 

アミ
大きな使命に、大量の情熱を傾けるってことですか。すごい。

 

③リスクをとること

 

今回のカンファレンスでは、「リスクを取ろう。リスクを敢えて取るようにしなければならない。もしあなたがノーリスクのビジネスアイデアを持っているなら、それはおそらく、もうどこかで誰かがやっている」などと述べているようです。

 

アマゾンは採算度外視ともいえる投資を積極的にやっていることで有名です。

しかし、その投資がとてつもない企業力とわくわくする事業力の源にもなっています。

 

 

近々ドローンによる配達サービスも開始するようですね。

 

この積極的にリスクをとる(チャレンジする)ことについても、ジェフベゾスは様々な場面で言及しています。

 

アマゾンは普通のことはしません。特別なことを行う企業です。

利益をあげる準備はできていますが、一方で積極的に投資をしています。

クラウド、新興国、物流拠点の新設や自動化、商品の品ぞろえ、IT、語り尽くせないほどたくさんあります。

株主の中には、多額の先行投資に反対する人もいます。

しかし、アマゾンは長期的な視野で考える会社です。

今後も積極的に投資を行っていきたい。

初めて何かをするときには、必ず授業料を払わなければならないのです。

未経験でわからないことがあるから我々は学習する。学習期間は投資期間です。

上手くできるようになったら、投下資本利益が向上し、その投資は利益を生むものに化けます。

 

アマゾンはキャッシュフロー経営が優れていて、投資のための潤沢な資金を生み出しています。

情熱的なチャレンジ精神に加えて、経営のしくみとしても優れたものを確立しているためできることでもあるわけです。

 

ただ、積極的にリスクを取りに行くことで、失敗することもあるわけです。

しかし、ジェフベゾスは「それでいい」といいます。

 

④失敗する

 

今回のカンファレンスでも、大きな失敗は成功に不可欠であるということを述べているようです。

 

「我々はいつもリスクを取っている、失敗について話をしている。大きな変化をもたらすためには、大きな失敗が必要。失敗しなければ、大きく動くことはできない。激しく動かなければならない。そして失敗する。だが、それでいい」

 

「失敗は成功のもと」という言葉がありますが、成功するために、失敗は必要なものであると捉えているようです。

挑戦するからには、失敗は当然あることとして受け入れているわけです。

 

「失敗を覚悟すると、心は軽くなる。」

 

そしてこのようにも述べています。

 

失敗しても後悔しないのはわかっていた。

しかし、試さなかったら後悔していただろう。

 

自分自身を振り返ってみても、やってしまったこと以上に、やらなかったことに対して後悔している人は多いのではないでしょうか。

 

アミ
確かにそうかも。

 

『金持ち父さん・貧乏父さん』の著者ロバートキヨサキも「早く成功したければ、早く失敗すること」というようなことを述べています。

 

「失敗の数イコール経験」という言葉も聞いたことがありますが、どれも同じような趣旨ですね。

 

シン
勉強になりました。

 

 

今回は以上です。

 

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