より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

自己投資

公務員は就職先としてどうなのか。

投稿日:

 

 

以前の記事で、終身雇用が崩壊するということについて述べました。

 

(こちら→【終身雇用終了】トヨタ社長「終身雇用ムリ宣言」で、日本の個人はどうすればいいか。

 

経団連の会長やトヨタの社長がそういった趣旨の発言をしたことから大きく話題になりました。

 

 

今後、終身雇用はなくなっていく流れになるかと思います。

 

そういった背景もあって、副業を解禁する企業が多くなっています。

 

シン
個人の稼ぐ能力が差を生みそうですね。

 

さて、民間企業がそのような状況になっていく中、公務員はどうなのでしょうか。

 

公務員と言えば、安定というイメージがあります。

 

ただ、

「公務員の終身雇用も崩壊する」

「今後の公務員は安定しない」

と言う人もいます。

 

 

ということで、今回は公務員について考えてみたいと思います。

 

公務員は就職先としてどうなのでしょうか。

 

アミ
え?公務員もリストラ!?

 

シン
アラサー公務員のお姉ちゃんピンチ!

 

公務員は人気

 

リスクモンスター株式会社は6月24日、「第9回この企業に勤める人と結婚したいランキング」の結果を発表しました。

調査は20~59歳の男女を対象としています。

 

結果↓

1位・・・国家公務員

2位・・・地方公務員

3位・・・トヨタ自動車

 

ということで、公務員が1位2位を独占しています。

 

働きやすさ・育児との両立などが重視されたようです。

 

15位までは以下の通り。↓

 

出所:リスクモンスター株式会社HP

 

解答者の4分の1以上は、公務員と答えたということです。

 

アミ
公務員モテるのね!

 

シン
よかったね。

 

 

また、リスクモンスターは、今年就職活動を迎える2019年卒の学生の志望先をまとめた「就職したい企業・業種ランキング」を発表しています。

 

結果は↓

1位・・・国家公務員

2位・・・地方公務員

3位・・・日本航空

ということで、ここでも1位2位を独占しています。

 

 

以上を踏まえると、就職先として公務員の人気はとても高いと言えます。

 

実際はどうであれ、世間のイメージがいいということはプラスに働くでしょう。

 

公務員の待遇

 

公務員の年収はどれくらいでしょうか。

 

平成28年のデータで見ると、平均は以下の通り。

・国家公務員・・・約676万円

・地方公務員・・・約585万円

(東京都だけでみると、約735万円)

 

同年の日本人の平均年収が約422万円です。

 

この給料が安定的に入ってくるというのが、公務員が人気の理由の大きな部分を占めるかと思います。

 

基本的に給料が減るということはなく、年とともに増えていきます。

 

企業と違って、つぶれるということも現実的にはほぼありません。

 

育児休暇などの休暇制度も充実しているため、女性の人気も高いです。

 

その他、勤務時間・福利厚生などでも一般企業と比較して不利な点はほぼないと言っていいかと思います。

 

繰り返しになりますが、圧倒的な安定性が、人気の理由かと思います。

 

子どもが公務員になって、がっかりする親はほぼいないでしょう。

 

シン
給料は中小企業以上、大企業未満ってところでしょうか。

 

公務員の終身雇用は終わるのか

 

公務員は基本リストラされません。

 

民間企業では、終身雇用が崩壊していくと言われていますが、公務員はどうなのでしょうか。

 

可能性としては、公務員の終身雇用がなくなり、公務員もリストラされるようになることは将来的にあり得ると思います。

 

しかし、それは民間企業に比べてかなり遅くなるでしょう。

 

こういったルールを決めるのも公務員です。

自分たちの権利を手放す方向にそう簡単に話しが進むとは思えません。

 

様々な改革・手立てを見ていてもとにかく時間がかかります。

ここだけすんなりいくとは思えません。

 

シン
壁がたくさんありそうですね。

 

公務員のデメリット

 

公務員の仕事もピンからキリまであり、実態は働いてみないとわからない部分は多いでしょう。

 

大変なこともたくさんあるはずです。

 

ただ、給与や雇用の安定性、労働条件などは相対的に恵まれていると言えそうです。

 

シン
実際、大変なの?

 

アミ
大変だけど、やりがいはあります。

 

では、公務員のデメリットはないのでしょうか。

 

これからの時代の最大のデメリットとして考えられるのは、副業ができないことです。

 

民間企業の副業解禁が進められている中で、公務員は基本的に副業ができません。

 

もうすでにそうかもしれませんが、これからの時代、副業で稼げるか稼げないかで、収入に大きな差が出ると思います。

 

すでに、副業で成功し、本業の収入を上回ったという例もたくさんあります。

 

今後はこのような動きがさらに加速し、「稼ぐ個人」が増えていくでしょう。

 

そのような状況において、副業ができないというのは痛恨かもしれません。

 

副業を積極的に行う会社員が増え、公務員の給与が会社員の実質的な稼ぎと比べても魅力的でないという状況になれば、公務員人気は下がるかもしれません。

 

自分で稼ぐ意欲のある学生・上昇志向のある人は、公務員を選ばない確率が高まることも考えられます。

優秀な人材が公務員を選択肢から外してしまうこともあるでしょう。

 

 

一方で、一部ですが公務員の副業解禁の動きもあり、自治体によってはすでに解禁されています。

 

今後、どのような動きになっていくのか注目です。

 

今回は以上です。

 

 

こちらの記事も参考に↓

【終身雇用終了】トヨタ社長「終身雇用ムリ宣言」で、日本の個人はどうすればいいか。

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
↓チャンネル登録や共有をしていただけると、動画更新の励みになります。

(チャンネル登録者000人を超えました!ありがとうございます!)

 

 

-自己投資

Copyright© 自由システム , 2019 All Rights Reserved.