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ドラッカーの名言まとめ①

更新日:

 

ピーター・ドラッカー (出所:Wikipedia)

 

 

ドラッカーはオーストリア生まれの経営学者です。

 

「マネジメント」の発明者でもあり、現代経営学の巨人です。

 

数多くの著作を残しており、現在にかけて絶大な影響力をもっています。

 

日本では『もしドラ』が出版されて以降、若い世代にも広く認知されるようになりました。

 

 

この記事では、ドラッカーの名言を紹介します。

 

起業や経営に関わる者、もしくは関わろうとする者には必見です!

 

 

 

企業の目的

 

企業とは何かを理解するには、企業の目的から考えなければならない。

企業の目的は、それぞれの企業の外にある。

企業は社会の機関であり、目的は社会にある。

したがって、企業の目的として有効な定義は一つしかない。

顧客の創造である。

『現代の経営(上)』(p46)

 

 

企業の目的は、顧客の創造である。

 

ドラッカーに限らず優れた指導者は、明確な定義をもっています。

 

そして、明確な言葉でそれを説明します。

 

 

目的がなければ、すべては始まりません。

 

 

 

顧客の創造

 

企業の目的が顧客の創造であることから、企業には二つの基本的な機能が存在する。

すなわち、マーケティングとイノベーションである。

この二つの機能こそ起業家的機能である。

『現代の経営(上)』(p47)

 

 

これまた、明確でわかりやすく、真理をついているように思います。

 

企業のやることは顧客について知り、革新的な価値を生み出すことです。

 

 

 

マーケティング

 

実のところ、販売とマーケティングは逆である。

同じ意味でないことはもちろん、補い合う部分さえない。

もちろん何らかの販売は必要である。

だが、マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。

マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。

『マネジメント』(p17)

 

 

繰り返しになってしまいますが、一流の指導者の言葉は明確です。

 

そして、誤魔化しがありません。

 

「販売とマーケティングは補い合う部分さえない」

 

企業が焦点を当てるのはマーケティングだということです。

 

 

 

事業

 

企業の使命と目的を定義するとき、焦点を合わせるべき出発点は一つしかない。

顧客である。

顧客によって事業は定義される。

事業は、社名や定款や設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。

顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。

したがって、われわれの事業は何かとの問いは、企業を外部すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。

『マネジメント』(p23)

 

 

企業にとって最も重要なものは使命である。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキさんはこのように言っています。

 

そして、企業の使命は顧客を満足させることであるということです。

 

よって、事業は企業の外部から見なければ、本来は見えてこないものだということです。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

ドラッカーの言葉には、現役の経営者もハッとさせられるのではないでしょうか。

 

これから起業を考えている人にとっても、ドラッカーの言葉は何度も繰り返し、読み返しておきたいものばかりです。

 

興味をもったら、『マネジメント』をはじめとして、ドラッカーの著作を読んでみてください!

 

 

続きはこちら↓

ドラッカーの名言まとめ②

 

 

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