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【年金破綻】金融庁が「老後2000万円必要」「地方移住も選択肢に」と提言!

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今回は、6月3日の金融庁の報告書について解説していきます。

金融庁は5月に「年金だけでは足りませんので、自助努力してください」と示していました。

 

メディアでもたくさん取り上げられ、ネットでもかなり話題になっていましたね。

 

そして、老後には2000万円必要だと提言がありました。

その他、ちょっと驚きの提言もあります。

 

アミ
2000万っていうのは?

 

まずは概要から確認していきましょう。
シン

 

【年金破綻】2000万不足する!?

 

 

年金破綻

 

2019年5月末に、金融庁から年金が今後もこれまで通りの水準を維持するのは難しいという内容の報告書案が示されました。

 

簡単におさらいしておくと、

年金だけでは、満足のいく生活をすることは難しいだろうということです。

5万円程足りないと思うので、「自助努力」をしてくださいとも。

 

これに対して、ネット上では怒りが吹き荒れていました。

「これまで通りかそれ以上に保険料を払い続けるのに、年金だけでは不足?」

「そんなことは前々からわかっていたのに、なぜ対策しなかったのか。」

「年金は大丈夫と言っていたのに。」

etc

など、ここ数日たくさん目にしました。

 

アミ
確かに、いろんなところで目にしましたね。で、2000万っていうのは?

 

2000万円不足する!?

 

そして6月3日、金融庁は、長寿化が進む人生100年時代において、金融資産の不足を生じさせないための提言を盛り込んだ報告書を取りまとめました。

 

報告書では夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯では、毎月平均約5万5000円の収支不足が生じているとしています。

 

収入は年金の約20万9000円に対し、平均的な支出は約26万4000円。これは年金だけで暮らしていくと毎月約5万5000円不足することになる。

これだと1年で66万円の赤字。それを30年続けた場合、単純計算すると約2000万円になる。

 

公的年金が「老後の収入の柱であり続けることは間違いない」としながらも、支出の再点検や保有資産を活用した資産運用などで、資産寿命を延ばす取り組みが必要とした。

ということです。

 

アミ
あら~。

 

「これまでより長く生きる以上、多くのお金が必要となる」と指摘し、生活水準を維持するには保有資産の運用など「自助」の取り組みが重要と指摘しています。

 

さらに、

現役」「退職前」「高齢期」の3世代に分けて実施すべき対応策を例示しています!

 

シン
具体的には以下の通り。

 

「現役」は、

老後までの時間が長いことをメリットとして挙げ、少しずつでも毎月一定額を複数の投資商品に長期間、分散して投資し続けることを提案。長期的につきあえる金融機関や投資アドバイザーを見つけておくことも重要とした。

 

「退職前」は、

退職金や年金受給額などを把握して、マネープランの再検討を推奨。資産の不足が予想される場合は就労期間を延ばすことや、住宅の売却や物価の安い地方への移住も選択肢とした。

 

「高齢期」は、

大病や老人ホームへの入居などで、当初の想定よりも医療や介護の費用が膨らんでいる可能性があると指摘。その上で、将来起こりうる認知機能や判断能力の低下に備え、金融資産を整理し、通帳の保管場所や資産情報を信頼できる第三者と共有するといった対策が重要とした。

 

アミ
投資アドバイザー!?地方移住!?

 

急に言われると、びっくりするような内容もあるよね。
シン

 

就労期間の延長についてはこちらも参考に↓

【70歳雇用努力義務】準備する人・傍観する人の格差が拡大する!

 

対策

 

アミ
私たちはどうすればいいのかしら?

 

対策を考えてみよう。
シン

 

対策としては、おもに2つ示しておきたいと思います。

・資産管理

・副業

この2つです。

 

資産管理

 

今から資産を蓄えていくことが大切です。

そして、ムダな支出(浪費)をなくしていくことです。

 

そのために、つみたてNISAなどを利用して資産運用していくことが挙げられます。

 

ただ、その前にやってほしいのが、「支出の削減」です。

支出をきちんとコントロールする能力が不十分だと思う人は、意識して節約していきましょう。

「地方移住」という提言がありましたが、これとは関係なく住む場所も含めて考えるべきです。

 

節約したお金を資産運用に回していきます。

資産運用に関する勉強も同時に進めていきます。

 

これらのことに関しては記事をたくさん書いているので、以下を参考にしてください。

 

支出を減らす・貯金について↓

【お金を貯める方法】お金を貯めるには、システムをつくれ!

 

つみたてNISAについて↓

【S&P500】初心者も上級者もやるインデックス投資!

年金だけじゃ不安!つみたてNISAを使って、お金を貯めるシミュレーション

 

副業

 

企業においても、副業が解禁される流れになっていますが、副業は必須になってくるかと思います。

 

終身雇用崩壊・年金破綻ときているわけですから、これしかありません。

 

複数の収入源を確保していく準備をしていきましょう。

 

収入面でも充実した生活を送るという面でも、複数の活動の場をもつことは重要です。

 

必要なことは需要のあるスキルを高めていくことです。

働きながらでもスキルを高めることはできます。

 

こちらの記事を参考にしてください↓

【終身雇用終了】トヨタ社長「終身雇用ムリ宣言」で、日本の個人はどうすればいいか。

 

まとめ

 

まとめです。

 

示されたこと↓

今後、年金の水準を維持することは難しい。

老後には2000万必要とされる。

 

金融庁の提言↓

<現役>
・老後まで多くの時間があり、早い時期から資産形成を行う重要性を認識する
・少額でも資産形成の行動を起こす
・信頼できるアドバイザー、長期的に取引できる金融サービスの提供者を選ぶ

 

<退職前>
・退職後の人生が長期化している。資産の目減り防止や計画的な取り崩しを検討
・受け取れる退職金や年金などを確認。不足する可能性がある場合は就労継続を検討
・住居費や生活費が安い地方への移住も選択肢

 

<高齢期>
・想定よりも医療・介護費用が高い可能性があり、マネープランを見直す
・認知・判断能力の低下に備え、資産の管理方針を事前に決定
・資産の管理方針や通帳の保管場所などを信頼できる人と共有

 

対策↓

①資産管理

・支出の削減

・資産運用

 

②副業

・需要のあるスキルを高める

・副業は必須になる(複数の活動場所をもつ)

 

アミ
私、公務員だから副業できないんだけど?

 

資産管理とスキルを高めることは可能だからやっていこう。
シン

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
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