より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

年金

年金、専業主婦はいくらもらえる? 主婦のための「国民年金」基礎知識まとめ!

更新日:

 

 

 

会社員や公務員が35年ほど定年まで働けば、年金は月に16万円くらいもらえます。

それでは、専業主婦はいくらもらえるのでしょうか?

 

 

 

マユミ
私はいくら年金がもらえるのかな?

 

アミ
お母さん、初登場ね!そういうことは、弟のシンに聞きましょう。大体のことはザックリと教えてくれるわよ。

 

ほめてるのか?ごちゃごちゃ言うより、簡潔に教えてもらった方がいいでしょ?
シン

 

アミ
そうね。

 

マユミ
かわいい娘と、優秀な息子をもって、よかったわ。

 

 

ということで、専業主婦のマユミさんはいくら年金がもらえるのでしょうか。

 

 

マユミ
専業主婦のマユミです。よろしくお願いします。

 

 

 

専業主婦はいくら年金がもらえる?

 

 

マユミ
で、いくら年金もらえるの?

 

結論からいうと、お母さんの場合、年間で約78万円。
シン

 

マユミ
じゃあ、月額約6万5000円ね。

 

アミ
あれ?どこかで見覚えのある数字だな? ↓

年金プラス自分で資産をつくる! 快適な老後シミュレーション

 

 

よく覚えてたね。国民年金の満額だよ。
シン

 

 

 

専業主婦がもらえるのは国民年金です。

扶養であれば、国民年金の保険料は免除です。(全額納めた扱いになる。)

 

いくらもらえるのか、ざっくり、シミュレーション! ↓

 

 

40年間すべて納付した場合 (例:20~30歳まで自分で全額納付、31~60歳まで扶養)

年間約78万円 (月額約6万5000円もらえる)

 

 

 

30年間すべて納付した場合 (例:20~30歳まで納付ゼロ、31~60歳まで扶養)

 年間約59万円 (月額約4万9000円)

 

 

 

20年間すべて納付した場合 (例:20~40歳まで納付ゼロ、41~60歳まで扶養)

 年間約39万円 (月額約3万2000円)

 

 

 

未納・猶予期間がある場合や「半額納付」などの期間がある場合は、それぞれ給付額が変わってきます。

 

 

国民年金は、40年間、すべて保険料を納めていると、65歳から年間約78万円の年金がもらえます。(約80万と覚えておきましょう。)

 

 

 

主婦のための「国民年金」基礎知識まとめ

 

国民年金の基礎知識をまとめました!

とりあえず、ここに書いてあることだけ知っておきましょう。

 

 

国民年金とは

 

国民年金は、国の社会保険の1つです。

 

「もしも」のときのために支払いをするのが保険です。

 

全国民が年を取りますので、国が老齢に対する保険制度をつくっているわけです。

 

国民年金は20歳~60歳のすべての人が強制加入しています。

 

 

国民年金を受け取るには、最低10年間加入・納付している必要があります。この10年には、猶予・免除をされていた期間も含めることができます。

もちろん、納めている額が少ないほど、受給額は少なくなります。

 

 

 

 

会社員・公務員の扶養であれば保険料免除 (条件あり)

 

 

国民年金の保険料は、毎年度微妙に調整されますが、月約1万6000円です。

(平成30年度は16,340円)。

マユミさんのように、会社員・公務員の扶養となっている場合は、保険料が免除されています。

 

 

免除されている分のお金は、厚生年金から捻出されています。そのため、「専業主婦はずるい!」と言われることがあります。

しかし、これはあなたが悪いわけではないので気にしないでください。

 

 

ただし、同じ専業主婦でも、自営業の妻である場合は保険料が免除されません。自営業の方は、厚生年金に加入していないからです。そのため、毎月保険料約1万6000円を納める必要があります。このあたりも、議論がなされているところです。

 

 

 

 

扶養から外れるパターン

 

扶養には条件があります。

 

 

年間130万円以上収入がある人は、扶養から外れます。いわゆる「130万円の壁」です。

この場合、毎月約1万6000円の保険料を負担します。

 

 

 

また、パート・アルバイトなどで、以下の5要件すべてを満たす場合は、自分で保険料を負担することになります。

①1週間の所定労働時間が20時間以上ある

②賃金の月額が8万8000円以上である

③勤務期間が1年以上見込まれる

④学生でない

⑤規模501人以上の企業である

 

※2019年2月現在です。

 

 

 

 

疑問は年金機構に聞くのが早いかも

 

年金制度は改正されます。近年だけでも重要な変化がけっこうあります。(例えば、以前までは年金を受け取るには最低25年間加入・納付が必要だったのが、10年間になったなど。)

 

少子高齢化が加速する社会において、年金制度は常に議論の的です。

 

年金に関して、不安や疑問があったら、日本年金機構に聞いちゃうのが確実で早いかもしれません。遠慮せず、疑問は解決しましょう!

 

 

 

最新の情報をチェックする意識をもっておこう!
シン

 

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

 国民年金を受け取るには、最低10年間加入・納付している必要がある

会社員・公務員の扶養となっている場合は、保険料が免除

年間130万円以上収入がある人は、扶養から外れる

疑問があったら、日本年金機構に聞いちゃうのが確実で早い

年金制度は改正されるので、最新情報をチェックする意識をもつ

40年間、すべて保険料を納付した場合、65歳から年間約78万円受給できる

 

 

マユミ
知らないことが多くて、勉強になったわ。

 

アミ
私も!

 

 

 

年金だけでは、老後資金は不安です。早いうちから資産形成をしておくことが大切です。

 

こちらの記事も参考にしてください。↓

年金プラス自分で資産をつくる! 快適な老後シミュレーション

年金だけじゃ不安!つみたてNISAを使って、お金を貯めるシミュレーション

 

 

 

 

-年金

Copyright© 自由システム , 2019 All Rights Reserved.