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【人間関係】非難はムダ!人が自ら動きたくなる気持ちを起こさせる方法!

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子どもが言うことを聞かない。

職場の人が思うように働いてくれない。

人間関係をもっとよくしたい。

人を動かせる人間になりたい。

 

このように思っている人はたくさんいます。

しかし、なかなか実現させることが難しいかと思います。

 

というのも、人は自分のことに対する関心は高いけれど、他人がどう感じているかには関心が低いからです。

大昔から、他人を変えるのはとても難しいことであると言われています。それは現在でも変わりません。そして、相手が子供であっても大人であっても同じです。

 

 

ここでは、自分の習慣をちょっと変えることで、他人を変え、他人を動かす方法を紹介します。

 

結論からいうと、人を動かすには、自ら動きたくなる気持ちを起こさせることです。

 

 

ヒロヤス
人が動いてくれなくて、イライラすることはよくありますね。

 

まあ、他人なんて自分の思う通りにはならないものです。
タナカ先生

 

ヒロヤス
なにか手はありませんか?

 

自分が他人へのふるまいを少し変えることですね。以下で説明していきます。
タナカ先生

 

 

 

自ら動きたくなる気持ちを起こさせる

 

人間は強制されることをとにかく嫌う生き物です。

親に「勉強しなさい!」といわれて、逆にやる気をなくしたという経験をしたことがある人も多いと思います。

たとえ、渋々勉強を始めたとしても、目が離れたらやめてしまいます。

 

「勉強しなさい!」と言っても効果がないことは、ある程度理解しているはずなのですが、今でも多くの親がこれをやってしまっていると思います。

この例に限らず、人を非難することは効果がほとんどないと言っていいでしょう。

 

では、どうすればいいかというと、自ら動きたくなる気持ちを起こさせるしかありません。

 

 

ヒロヤス
どうやって、その気持ちを起こさせるのですか?

 

とりあえず、相手の欲しがっているものをあげてみましょう。
タナカ先生

 

ヒロヤス
欲しがっているもの?…お金とかですか?

 

ははは。それと同じくらい欲しいものです。
タナカ先生

 

ヒロヤス
なんですか?

 

「賞賛」です。これならタダであげられますよ。
タナカ先生

 

 

 

賞賛を送る

 

相手に自ら動きたくなる気持ちを起こさせる方法は、相手の欲しがっているものを与えてやることです。

 

個性に関わらず、人間が欲しがるもので共通しているものがいくつかあります。(例えば、お金もそうでしょう。)

その中のひとつに、「認められたいという欲求」があります。

人間は誰しも、「人に認められたい」「重要な存在になりたい」という欲求をもっています。そして、この欲求は、食欲などに引けを取らないくらい強いものです。

 

そのため人を変えたいと思ったら、賞賛を送りましょう。簡単にいうとほめるということです。

 

確かに、お金も人のやる気を高めます。実際に、多くの人が高い報酬を求めていますし、子どもに「テストでいい点を採ったらお小遣いをあげる」ということもあるでしょう。

 

ただし、やる気を維持するには、金額をどんどん大きくしていかなければなりません。また、お金のために働くという習慣をつけてしまうのもよくありません。

 

その点、ほめることであればタダでできますし、工夫次第でいろいろな言い回しができます。

 

 

ヒロヤス
なるほど。確かに、認められたいという欲求は強いですね。

 

その欲求をさりげなく満たしてあげるのです。
タナカ先生

 

ヒロヤス
お世辞はあまり得意じゃないんだよな~。

 

お世辞では効果はありませんよ。
タナカ先生

 

ヒロヤス
え?

 

 

実際、ほめて人を変えようと頑張ったことのある人もいると思います。しかし、多くの人が失敗します。それは、賞賛とお世辞の違いをわかっていないからです。お世辞ばかり述べていては、逆効果になることさえあります。

 

このふたつの違いはなにかというと、気持ちがこもっているかどうかです。お世辞には気持ちがこもっていません。人間は敏感にこれを察知するものです。賞賛は「本当」で、お世辞は「うそ」と言ってもいいです。うそばかり言う人を信用できるはずはありません。

 

 

ヒロヤス
確かにお世辞ばかり言われても、逆に不快かもしれません。でも、心からほめ続けるのは難しそうですね。

 

そうかもしれませんね。こんな単純なことなのに、ほとんどの人ができませんからね。
タナカ先生

 

ヒロヤス
何かコツはありませんか?

 

あります。相手の長所を見ることです。
タナカ先生

 

 

 

相手の長所を見る

 

「心からほめると言われても、ほめられるところなんて、ひとつもない人なんですけど。」ということもあるかもしれません。

実際、多くの人からこのセリフを聞いたことがあります。

 

しかし、お世辞ではなく心からほめるには、こちらが本気で賞賛したい気持ちがなければいけません。

 

そこで、普段から身に着けたい習慣として、人の長所を見るということがあります。

長所であれば、気持ちを込めてほめることが格段にしやすいです。

 

19世紀のアメリカの大思想家であるラルフ・ワルド・エマーソンは「どんな人間でも、何かの点で、私よりも優れている。私の学ぶべきものを持っているという点で。」と述べています。

どんな人でも学べることはありますし、長所があるはずです。

 

 

他人の長所を考えましょう。人の長所を見ようとせずに、ただ「ほめよう。ほめよう。」としている人は、お世辞を言っていることが多くなります。そして、これは長続きしません。

親や教師、コーチ、経営者など、指導的立場にある人もよくこれで失敗しています。有能なリーダーは、人の長所を見つけることに優れています。

 

人の長所を見るクセがついていれば、お世辞は必要なくなり、ごく自然に相手を賞賛することができるようになります。

 

 

ヒロヤス
なるほど。人の長所を見る習慣がポイントだったんですね。これは意識したことなかったな。

 

まずはこの習慣をつけていきましょう。最初は小さな変化ですが、後に大きな変化になりますよ。
タナカ先生

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

他人を変え、他人を動かすには

自ら動きたくなる気持ちを起こさせる

 

そのために

賞賛を送る(心からほめる)

 

そのための習慣として

人の長所を見る

 

 

ヒロヤス
がんばって実践してみます!

 

応援しています。人生が変わりますよ。
タナカ先生

 

 

 

 

こちらの記事も参考にしてください。↓

【人間関係】職場の人間関係をよくする方法!満足度は人間関係で決まる。

 

 

 

 

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