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「お金は使うほど増える」ってありえないでしょ。

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今日は、先日たまたま見たYouTube動画について述べます。

 

堀江貴文さんの著書についての動画で、大まかな内容としては、

①貯金ではなく、投資をしろ

②投資といっても、株に投資するな

③自己投資をしろ

といった感じです。

 

 

まず、「お金は使うほど増える」という人がいるみたいですが、あり得ないことです。

 

お金は使わないと増えます。

 

収入を増やし、使うお金を減らすことで、その差額分お金が増えていくのです。

 

小学生くらいの計算能力があればだれでもわかることです。

 

資本主義社会では欲望を先送りするほどお金が増える仕組みになっています。

 

つまり、今使うお金を先送りすることによってそこに利息が発生し、お金が増えるということです。

 

 

「お金は使うほど増える」という言葉の真意は、「貯金ではなく、投資をしろ」ということだそうです。

 

現在は預金をしてもお金は増えないことは周知のとおりです。

 

銀行の定期預金で利息が0.01%、普通預金で0.001%ほどです。

 

そのため預金はリスクが少ないですが、単にお金が眠っている状態になります。

 

そこで「投資をしろ」ということになるのですが、「株に投資をするのではなく、自己投資をしろ」とのこと。

 

なぜ株に投資をしてはいけないかというと、株は値動きがありギャンブルみたいなもので、投資とは呼べないからということだそうです。

 

長期投資をしている人からすると、突っ込みどころ満載で失笑ですね。

 

おそらく、ここでいう「株」というのは短期トレードのことを指していると思います。

 

短期トレードは株価の値動きを利用して利益を出す行為で、「投資」というよりも「投機」であり、特に初心者の短期トレードはギャンブルといってもいいでしょう。

 

だから、「株(=短期トレード)は投資とは呼べない」というのは当然でみんな知っています。

 

株=短期トレードとしているところが問題なのです。

 

株式投資の王道は、優良株を長期保有することです。

これが投資です。

 

過去のデータを見れば、長期で見た場合、株はあらゆる資産のなかでも最も優秀なリターンをもたらしています。

 

米国株は過去200年間にわたって成長し続けています。

米国株は20年の継続投資でマイナスリターンだったことはありません。

まさに、時に裏打ちされた資産です。

 

よく、「今まで成長してきたとしても今後はどうなるかわからない。」という人がいてこれはその通りなのですが、今後も成長するかしないかの可能性でいうなら、成長する可能性の方が圧倒的に高いことは言うまでもありません。

 

というのも「株」とはどのようなものかを考えればわかります。

 

株は会社が発行するもので、会社とは多くの人が毎日必死に働いて価値を生み出そうとしている組織です。

 

毎日たくさんの人がたくさんの時間をかけて会社で働いていますよね。

 

そして、株を保有することは、その会社の一部を保有することを意味します。

 

競争原理が働く中で、毎日必死に働いて価値を生み出す人たちがいる限り、会社の株の価値は高まるということです。

 

優良株を長期保有することが、今後も資産形成の主力であり続けるだろうということがわかりますね。

 

 

 

そして、「自己投資をしろ」ということですが、遊びに投資しろということのようです。

 

今後の社会は実質的に食べることにはほぼ困らず、物理的なものよりも精神的な豊かさが重要になるということです。

 

自己投資をして、能力(自分が好きな遊びの能力)を磨くことで豊かな生活ができるというわけです。

 

言っていることはよくわかります、精神的な豊かさを求めるための努力は絶対的に重要になってくるでしょう。

 

ただ、そうはいってもある程度の経済力がなければ充実した生活ができないことは明白です。

 

終身雇用が崩壊していくことになりますし、公的年金制度もどうなるかわかりません。

 

そこで投資をして資産を運用して増やしていくことは必須ともいえる時代になりました。

 

資産を築くという意味に関して、「優良株に投資すること」と「自己投資をして能力を磨くこと」どちらがより確実でしょうか。

 

もちろん、優良株に投資することです。

 

ただし、自己投資も当然重要で、ベースとなる資産を築きながらも自己のスキルを高めていくことはやっていくべきことでしょう。

 

 

ということで、今後も着実に資産を築くには優良株に長期投資していくことが王道になりそうです。

 

個別銘柄を選ばなくとも、S&P500などの優秀なインデックスに長期投資をしていくこともできます。

 

今回は以上です。

 

 

アミ
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