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米国株・配当再投資でリターンを最大に! アップルの対抗馬!

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連続増配銘柄の中でどの株に投資すれば、長期的なリターンを大きくできるでしょうか。

 

市場平均並みのリターンを確実に得たいという場合は、米国ETFに投資をすればそれでOKです。過去のデータを見ると、これだけで十分優秀なリターンを期待することができます。

 

しかし、市場平均並みでは満足できないという場合には、個別株への投資が必要になります。

 

ということで、今回も優秀な個別株を探していきましょう!

 

ヒロヤス
いい投資先が見つかるといいな!

 

今回、検討するのはこちらの5つ↓
シン

 

マイクロソフト

ウェルズ・ファーゴ

マクドナルド

コカ・コーラ

ベライゾン・コミュニケーションズ

 

 

ヒロヤス
今回も有名なものばかりだね!

 

 

※これらの銘柄への投資を推奨するものではありません。参考にしてください。
(2019年3月現在のデータです。)

 

読んでいない方は、前回の記事をご覧ください。↓

バフェットのマネをするのは正解です。結局、リターンが大きいのはアップル!?

 

 

 

投資家へのリターンは何で決まるか

 

 

ジェレミー・シーゲル『株式投資の未来』を参考に検討していきます。この本では、以下のことが述べられています。

 

(1)投資家へのリターンは、企業の実際の増益率と、投資家の期待する増益率との
   格差できまる。
(2)配当によって、格差はさらに増幅する。
(3)PERが低い銘柄は、PERが高い銘柄のリターンを上回る。

 

配当は再投資をすることが重要です!運用成績がまったく異なります!

 

 

そして、1957年~2003年までの間に、運用成績が際立って高かった企業の特徴を以下のように挙げています。

①PERが市場平均をわずかに上回る程度である。(一番高いものでも27倍)
②配当利回りが市場平均並みである。
③長期的な増益率が市場平均を大幅に上回っている。

 

 

これらに基づいて、検証してみます。

 

 

リターンが大きい株はどれなのか。

 

 

市場平均は以下の通りです。(S&P500)

PER・・・20.23倍
配当利回り・・・1.84%
EPS成長率(過去5年平均)・・・5.76%

 

それでは個別に検証していこう!
シン

 

 

 

マイクロソフト

 

マイクロソフトは、世界的なソフトウェア企業。誰もが知る世界最強企業のひとつですね。

 

PER・・・52.34倍

配当利回り・・・1.64%

EPS成長率(過去5年平均)・・・-4.16

 

PERは、市場平均を大幅に上回っています。これは、条件に当てはまりません。

配当利回りは、市場平均をやや下回っています。まあ、市場平均並みといえばそうなります。

EPS成長率は、マイナスになっています。過去5年で見ると厳しいです。

 

総合的に見て、条件には、当てはまっていないです。

PERが高いということは、それだけ期待が高いということです。

 

 

 

ウェルズ・ファーゴ

 

ウェルズ・ファーゴは、絶大なブランドをもつ大手銀行です。

 

PER・・・11.61倍

配当利回り・・・3.60%

EPS成長率(過去5年平均)・・・0.66%

 

PERは、市場平均をかなり下回っています。特に問題視しなくてもいいと思います。

配当利回りは、市場平均を上回っています。問題なしです。

EPS成長率は、市場平均をかなり下回っています。問題ありです。

 

PERが低く、配当利回りが高いことは魅力的です。バフェットの主力銘柄のひとつでもあります。

ただ、EPS成長率は市場平均とかなり差があるところが痛いです。

 

 

 

マクドナルド

 

マクドナルドは世界最大の外食チェーンです。日本の子どもでも知っている企業ですね。

 

PER・・・24.32倍

配当利回り・・・2.51%

EPS成長率(過去5年平均)・・・9.42% 

 

PERは、市場平均を上回っています。ただ、許容範囲だと思います。

配当利回りは、市場平均を上回っています。問題なしです。

EPS成長率は、市場平均を上回っています。過去5年間の伸びは優秀です。

 

総合的に見て、条件にかなり近いと思います!

連続増配も40年あり、優秀です。

 

 

 

コカ・コーラ

 

コカ・コーラは世界最大級のソフトドリンク企業。これも、日本の子どもでも知っていますね。

 

PER・・・30.05倍

配当利回り・・・3.53%

EPS成長率(過去5年平均)・・・-1.39% 

 

PERは、市場平均を大きく上回っています。条件には当てはまりません。

配当利回りは、市場平均を上回っています。問題なしです。

EPS成長率は、マイナスになっています。過去5年間でみると厳しいですね。

 

総合的に見て、条件からは外れています。

ただ、連続増配50年以上の配当王であり、長年優秀な運用成績を出してきた銘柄です。バフェットの主力銘柄としても有名です。

 

 

 

ベライゾン・コミュニケーションズ

 

ベライゾン・コミュニケーションズは、世界最大級の通信サービス企業です。同じ米国企業のAT&Tと2強です。

 

PER・・・15.15倍

配当利回り・・・4.23%

EPS成長率(過去5年平均)・・・9.21% 

 

PERは、市場平均を下回っています。特に問題ないと思います。

配当利回りは、市場平均を大きく上回っています。問題なしです。

EPS成長率は、市場平均を大きく上回っています。

 

全体的に見て、優秀な数字だと思います!

今後の推移にも注目です。

 

 

 

ヒロヤス
なるほど。勉強になりました!

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

今回検証した銘柄の中で「高いリターンをもたらす条件」に最もよく当てはまっていたのは↓

ベライゾン・コミュニケーションズ

(マクドナルドも有力!)

 

長期投資をおこなうときは、配当は必ず再投資しましょう!

 

 

もちろん、その他の銘柄も悪いというわけではありません!

今後の株価や利益の推移にも注意してください。

 

 

ヒロヤス
ベライゾンは、ちょっと考えてみよう。

 

お父さん、AT&Tにも投資してるしね。
シン

 

 

今後、他の銘柄についても検証していきます。参考にしてください。

 

 

 

米国株投資については、こちらの記事も参考に↓

米国株に投資すればいい。長期投資の答えは出ている。

高配当株に長期投資する! 父・米国株に挑む!連続増配戦術AT&T

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。

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