より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

米国株

【米国株】フィリップ・モリス、合併白紙で株価上昇!

投稿日:

 

 

 

フィリップモリスとアルトリアは合併に向けて協議をしていましたが、協議の打ち切りが発表され、合併は見送りとなったようです。

 

(こちら参考に→【米国株】フィリップモリスとアルトリアが合併協議!株価急落中!今後どうなる?

 

フィリップ・モリスのカランザポラスCEOは、合併協議打ち切りについて、米市場での加熱式たばこ製品「IQOS(アイコス)」の共同販売に注力することが両社共通の利益との見方で一致したと説明しています。

 

 

合併に向けて協議をしていると発表された直後は株価が急落していました。

 

「合意に至る保証はない。」とされていましたが、今回の協議打ち切りの発表を受けて、フィリップモリスの株価は前日終値から5%以上上昇しました。

 

 

 

 

 

フィリップモリス1月チャート

フィリップモリス1月チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

 

フィリップモリスとアルトリアはもともと同じ会社だったのですが、2008年に分離しています。

 

アルトリアがアメリカ国内、そしてフィリップモリスが国外の事業を担当するという形式になりました。

 

アメリカ国内では、タバコに関する訴訟や規制が以前から厳しい状況にありました。

 

健康志向などによる喫煙者の減少も目立ちます。

 

そんな状況においては、アメリカ国外の事業をグローバルに担当しているフィリップモリスの方が有利で合併がなくなった方がよいとみられたのかもしれません。

 

 

さて、フィリップモリスは米国株でありながら現地課税がほぼゼロの株です。

 

ふつう米国株は配当金に対して現地課税が10%かかります。(控除はある)

(加えて日本での課税が約20%かかる)

 

フィリップモリスは米国外の事業ということで、この現地課税がほぼかからないのです。

 

アルトリアと合併となると、この点はどうなるのかを気にしていた投資家も多いと思います。

 

今回、合併が白紙になったことで現地課税についての心配がなくなったこともフィリップモリス保有者にとってはよかったのではないでしょうか。

 

 

株価が急上昇したとはいえ、まだまだ配当利回り6%以上です。

 

今後スムーズに株価が回復していってくれればそれに越したことはないですが、そんなに順調にもいかないでしょう。

 

今回の件はポジティブに受け止めて、これまで通り気長に配当をもらおうと思います。

 

今回は以上です。

 

 

アミ
こちらの記事もどうぞ↓

『株式投資の未来』まとめ【決定版】

【米国株】VOO+QQQの補完戦略!

貯金100万円以下が53%!老後破産が27%!【あなたはどうですか?】

投資リターンの高い企業の特徴

【米国株・ETF】VOOを紹介!着実に金持ちになるS&P500投資!

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
↓チャンネル登録や共有をしていただけると、動画更新の励みになります。

(チャンネル登録者00人を超えました!ありがとうございます!)

 

ツイッターでも情報発信をしているので、こちらのフォローもお願いします!

 

-米国株

Copyright© 自由システム , 2019 All Rights Reserved.