より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

米国株

【米国株】VOO+QQQの補完戦略!

投稿日:

 

 

現在、VOOとQQQへ積み立て投資をしています。

 

もともとVOOや高配当株(連続増配株)に投資をしていて、QQQへの投資は成長性の高い銘柄のリターンをプラスするために始めました。

 

S&P500のインデックス投資(VOO)をベースとして、積極的にリターンをとりにいくQQQも付け加えたという感じです。

 

QQQのメリットは成長性の高い株に手軽に分散投資できるところです。

 

VOOを着実に積み上げながら、QQQで補完し、それ以上のリターンをめざすことになります。

 

 

実際にQQQはここ10年で見てもS&P500を圧倒する運用成績を出してきました。

 

S&P500 約14.1%
QQQ 約20.4%

(2009~2019.7のリターン)

 

ここまで上昇相場が続いているっこともあって、ものすごいリターンです。

 

 

ただ、平均よりも積極的にリターンをとりにいくということは、その分リスクもあるということは当然です。

 

 

 

 

さて、『株式投資の未来』には、「投資家の教訓」として以下のようなことが書かれています。

(『株式投資の未来』に関してはこちら→『株式投資の未来』まとめ【決定版】)

 

「成長期待が高い銘柄は株価も高くなり、高い株価は将来のリターンを押し下げる。」

「黄金銘柄(リターンの大きな銘柄)に支払う対価は、PERで20倍から30倍までが妥当だろう。ただし、長期的な成長力をこれから試される新顔に心を奪われてはいけない。過去半世紀のデータをみるかぎり、あきらかに、時に裏打ちされた企業の成績は、派手な新興企業のそれにまさる。」

 

 

QQQの構成銘柄上位は、マイクロソフト、アマゾン、アップルなどです。

 

企業名 割合
マイクロソフト 10.04%
アマゾン 9.88%
アップル 9.01%
アルファベット(GOOG) 4.67%
フェイスブック 4.43%
アルファベット(GOOGL) 4.1%
インテル 3.03%
シスコシステムズ 2.77%
コムキャスト 2.18%
ペプシコ 2.16%

 

上位3銘柄で30%程を占めており、いわゆるGAFMAで45%程になります。

(他にも意外なところではペプシコ、スターバックスなども入っています。)

 

これらの企業は「成長力をこれから試される新顔」とは言えないでしょう。

 

すでに十分な成長力を示しており、社会的な地位を確固たるものにしているとともにこれからの躍進も期待される企業です。

 

 

問題は株価が必要以上に割高になっていないかというところです。

 

上位3銘柄のPERをみると以下のようになっています。

マイクロソフト・・・29.29

アマゾン・・・74.08

アップル・・・18.62

(PERは2019年9月23日現在)

 

マイクロソフトはやや高めですが、これまでのリターンをみるかぎりそれほど問題とは言えないと思います。

 

マイクロソフト10年チャート

マイクロソフト10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

10年間で見ても、かなり順調なリターンです。

 

 

アップルはPERでみるかぎり割安に見えます。

 

アップル10年チャート

アップル10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

こちらも長期では順調に成長しています。

 

2018年にアップルショックで大きく下げたもののそこからも回復しています。

 

ウォーレンバフェットの主力銘柄でもありますね。

 

 

さて、問題はアマゾンです。

 

アマゾン10年チャート

アマゾン10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

これまでのリターンがすごいことは言うまでもありませんが、現在のPERは74倍と平均よりも明らかに高くなっています。

 

ただ、アマゾンのこれまでの活躍や今後の可能性を考えればPERが高くなるのは当然ではあります。

 

「まだ何の実績もないのに、PERが100倍を超えてしまった新興企業」とはわけが違います。

 

ご存知の通りアマゾンは世界最強の名をほしいままにしている企業です。

 

アマゾンの優れたキャッシュフローは有名ですが、純利益も、ものすごい勢いで伸びています。

 

2015年 596
2016年 2371
2017年 3,033
2018年 10,073

※単位は百万ドル

(ちなみに、2019年のコンセンサス予想は13,816です。)

 

私自身もアマゾンという企業について本を読んで知るたびに投資してみたいと思い、実際にアマゾン株もわずかに保有しています。

 

ただ、現時点で1株買うのに20万程必要でリスクもあり個人投資家にはそれなりにハードルが高いです。

 

そのため、QQQで分散しながら間接的にアマゾンに投資するのはひとつの選択肢だと思います。

 

 

ということで、少なくともQQQの上位構成銘柄はすでに十分に価値を示している企業であり、世界的なブランドも確立しているように思います。

 

マイクロソフト、アマゾン、アップル、グーグル、フェイスブックが提供するサービスなしの世界は考えられませんし、そうと意識していない人でも知らないうちに関わっているのがこれらの企業でしょう。

 

VOOやVTIほど何も考えずというわけにはいかないと思いますが、補完戦略的にQQQへの積み立てはしばらく続けると思います。

 

今回は以上です。

 

 

シン
こちらの記事もどうぞ↓

『株式投資の未来』まとめ【決定版】

貯金100万円以下が53%!老後破産が27%!【あなたはどうですか?】

配当と配当再投資が投資家のリターンを加速させる!

投資リターンの高い企業の特徴

【米国株】VOO・QQQを積み立てていく理由

【米国株・ETF】VOOを紹介!着実に金持ちになるS&P500投資!

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
↓チャンネル登録や共有をしていただけると、動画更新の励みになります。

(チャンネル登録者00人を超えました!ありがとうございます!)

 

ツイッターでも情報発信をしているので、こちらのフォローもお願いします!

 

-米国株

Copyright© 自由システム , 2019 All Rights Reserved.