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【浪費を削る→投資に回す】このサイクルだけでお金の問題は軽くなる!

更新日:

 

 

 

 

現在、資産形成は社会的な課題といえます。

 

金融広報中央委員会の調査によると、金融資産を保有していない貯金ゼロの人は、単身世帯で46%、二人以上世帯では31%となっています。

 

この割合で見ると、単身世帯はおよそ2人に1人、二人以上世帯はおよそ3人に1人が貯金ゼロということになります。

 

貯蓄ゼロを含む全体の中央値は、単身世帯で約32万円、二人以上世帯で約380万円です。

(平均で見ると貯蓄が圧倒的に多い人がいるため、中央値で見る方がよい。)

 

老後資金が2000万円不足するとかしないとかそういうレベルの話ではないですね。

 

60代に限定しても、およそ3世帯に1世帯が貯蓄ゼロということになっています。

 

年金が充実していないとやっていけません。

 

 

資産形成の課題は、様々な個人的課題や社会的課題があると思いますが、一言でいえば「ファイナンシャル教育の不足」ということになるのでしょうか。

(こちら参考に→【最新刊】『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』を紹介!3つのフェイクが格差を広げている!

 

 

しかし、貯蓄ゼロを除いて金融資産をもっている人のみでみると少し見え方が変わってきます。

 

金融資産を持っている人にしぼった中央値は、単身世帯で約600万円、二人以上世帯で約1000万円です。

 

 

【全国の金融資産保有額(金融資産保有世帯のみ)】

単身世帯 二人以上世帯
100万円未満 14.1% 5.4%
100~200万円未満 11.3% 6.2%
200~300万円未満 7.3% 5.3%
300~400万円未満 5.1% 5.9%
400~500万円未満 4.5% 4.0%
500~700万円未満 9.7% 9.4%
700~1000万円未満 8.1% 8.6%
1000~1500万円未満 10.1% 12.2%
1500~2000万円未満 5.4% 8.0%
2000~3000万円未満 7.3% 9.8%
3000万円以上 15.3% 15.6%
平均 1771万円 1729万円

 

 

金融資産保有世帯のみでみると、むしろ3000万円以上の世帯が最も大きな割合を占めていることがわかります。

 

単身世帯の中央値が600万円ありますので、これくらいあれば何かあってもすぐに経済的にピンチになることは少なそうです。

 

しかし、全体を含めるとおよそ半分の人が貯蓄ゼロとなるわけです。

 

このように見ると資産形成は、最初にわずかでも貯蓄できる人なのか、まったくできない人なのかで大きく分かれると言えそうです。

 

 

 

 

資産形成は最初にわずかでも貯蓄できるかどうかで決まります。

 

何事も最初の一歩は小さいですが、時間とともに大きな変化となります。

 

資産形成の第一歩は浪費を削るところからです。これがある限り、資産は築けないと思います。

 

収入がいくら多くても、出ていってしまうお金が多ければ手元にお金は残りません。

 

お金持ちの最大の特徴は倹約であり、お金持ちはムダなお金を使いません。

(こちら参考に→【必読】『となりの億万長者』を紹介!お金持ちの特徴は倹約である!

 

現在の収入が変わらず、浪費を削って出ていくお金が減れば必然的にお金は貯まります。

 

最初は貯金をしていって100万円くらいをめざしてみるといいと思います。

 

もちろん、目標設定は個人個人で調整します。もっと細かく刻んでもいいです。

 

シン
すでに貯蓄をある程度している人は、「年間100万円貯金する」など自分で目安を決めましょう。

 

 

ある程度貯金ができるようになったら、投資に回すといいです。

 

預金していてもお金は増えませんので、運用して複利の力を利用します。

 

最初はつみたてNISAを利用するのがいいのではないかと思います。

 

つみたてNISAは年間40万円まで投資でき、20年間非課税で運用できます。

 

(こちら参考に→つみたてNISAのメリット(資産運用を始めようという人は必読!!)

 

年間40万円までなので小額から投資でき、長期投資の感覚を身に着けるにはいいかと思います。

 

時間とともに貯蓄がうまくなり、複利の力を利用して増やすのだから長い目で見ると資産を築けそうなイメージも持てるようになるかもしれません。

 

そして少しずつ投資の幅を広げていくといいでしょう。

 

 

基本的にはこの浪費を削る→投資に回すというサイクルが、シンプルにして最強の資産形成方法です。

 

資産運用する上で時間は重要な要素になりますので、早く始めた方が有利です。

 

収入を増やすことはすぐにはできないかもしれませんが、浪費を減らすことは今日からできます。すぐにとりかかりましょう。

 

まずは1か月、自分が何にいくら使っているかを記録し、自分の支出を確認してみましょう。

 

すると削れる部分がたくさん見えてくるはずです。

 

千里の道も一歩からです。

 

アミ
がんばろ!

 

今回は以上です。

 

 

アミ
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