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【米国株】連続増配株で割安なのは? PEGレシオを比較!

更新日:

 

 

 

 

前回の記事で、米国の連続増配株への投資について解説しました。

(改めて、初心者にも取り組みやすい投資方法だなと感じます。)

 

読んでいない方はこちら↓

【米国株】高配当投資の方法 連続増配株をひたすら買う!(具体的な銘柄紹介あり)

 

 

 

さて、連続増配株への投資に限らず、投資で重要なのは割安で買うことです。

安く買って、高く売るのは投資の基本ですよね。

 

この記事では、連続増配株のなかでどの株が割安なのか検証します。

銘柄選びの参考にしてください!

 

 

検証するのはこちらの銘柄↓

・インテル

・アップル

・アルトリア

・フィリップモリス

・ベライゾン

・マイクロソフト

・IBM

・AT&T

・エクソンモービル

・マクドナルド

・ウォルマート

・アッヴィ

・ジョンソンエンドジョンソン

・コカ・コーラ

・スリーエム

・P&G

※下にいくほど、連続増配歴が長い(前回の記事で扱った銘柄)

 

 

 

シン
今回はこれらの銘柄のPEGレシオを比較して、割安性を調べます!

 

 

 

PEGレシオとは?

 

 

 

PEGレシオは、予想PER÷予想EPS成長率で求めることができます。

(「EPS」とは、1株当たりの利益のこと)

 

PEGレシオとは、簡単にいうと、企業の成長予想に対して、投資家がどれくらい期待しているかを見ることができます。

「投資家の期待」を考慮した指標となっているわけです。

 

 

一般的にPEGレシオが1倍以下なら割安とされています。

2倍を超えると割高

 

 

↓PEGレシオについて、さらに詳しくは、こちらの記事をどうぞ

【PEGレシオ】割安株を見つける!ワンランク上の投資家へ!

 

 

 

どの株が割安か!?

 

 

 

 

それでは実際に、それぞれの銘柄のPEGレシオを見ていきましょう!

いったいどの株が割安なのでしょうか?

 

 

 

シン
順番に見ていきます。お気に入りが見つかるかもしれません。↓

 

※2019年4月18日現在のデータです。

 

 

インテル

 

インテルは米国の半導体メーカーの大手企業です。

 

PEGレシオ → -3.0倍

 

PEGレシオがマイナスになっています。

PEGレシオはマイナスの値になると、指標にあまり価値がなく参考になりません。

 

PEGレシオがマイナスになるのは、予想EPS成長率の値がマイナスだからです。

 

 

アップル

 

アップルはご存知、米国の巨大IT企業です。

 

PEGレシオ → -2.3倍

 

こちらもPEGレシオがマイナスです。

 

これも予想EPS成長率がマイナスだからです。

(ただ、あくまで「予想」であることも理解しておきましょう。)

 

こう見ると、ハイテク産業の企業は、来期の予想EPSが下がりがちなのがわかります。

 

 

アルトリア

 

アルトリアは、大手タバコ企業です。

 

PEGレシオ → 0.9倍

 

PEGレシオは適正な値といえます。

 

 

フィリップモリス

 

フィリップ・モリスは巨大タバコ企業です。(アルトリアグループの中核)

 

PEGレシオ → 33.3倍

 

PEGレシオで見ると割高です。

 

ちなみに、PERや配当利回りで見ると割安に見えます。

こういうことがあるので、さまざまな視点から銘柄分析できた方がいいです。

 

 

ベライゾン

 

ベライゾンは世界最大級の通信サービス企業です。

 

PEGレシオ → 0.5倍

 

PEGレシオが1倍未満で割安です。

 

配当利回りも4%程です。

 

 

マイクロソフト

 

マイクロソフトは、世界的なソフトウェア企業です。

 

PEGレシオ → 2.1倍

 

PEGレシオで見ると、やや割高です。

 

ただ、マイクロソフトはハイテク産業ですが、来期のEPSが成長していることがわかります。

 

 

IBM

 

IBMは米国の大手IT企業です。この分野の老舗企業。

 

PEGレシオ → 2.9倍

 

PEGレシオで見ると、割高です。

 

ただ、IBMもハイテク産業ですが、来期のEPSが成長していることがわかります。

 

 

AT&T

 

AT&Tは、世界最大級の通信サービス企業です。(米国でベライゾンと2強)

 

PEGレシオ → -1.5倍

 

PEGレシオの値はマイナスです。

 

予想EPS成長率がマイナスなためです。

 

 

エクソンモービル

 

エクソンモービルは、巨大石油会社です。

 

PEGレシオ → -2.4倍

 

PEGレシオの値はマイナスです。

 

 

マクドナルド

 

マクドナルドは世界最大の外食チェーンです。

 

PEGレシオ → 4.6倍

 

PEGレシオで見ると、割高です。

 

ただ、近年は順調にEPSを成長させている印象です。

 

 

ウォルマート

 

ウォルマートは、世界最大の小売りチェーンです。

 

PEGレシオ → 0.2倍

 

PEGレシオで見ると、かなり割安です。

 

これは、予想EPS成長率がとても高いためです。

 

ただ、アマゾンとのライバル関係もありますし、長期的な視点で検討する必要はあります。

 

 

アッヴィ

 

アッヴィは、米国の大手バイオ製薬会社です。

 

PEGレシオ → 0.1倍

 

PEGレシオで見ると、かなり割安です。

 

こちらも、予想EPS成長率がとても高いためです。

 

配当利回りも5%程です。

 

 

ジョンソンエンドジョンソン

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、ヘルスケア大手の会社。

 

PEGレシオ → 0.8倍

 

PEGレシオで見ると、割安です。

 

こちらも、来期の予想EPSが伸びています。

 

 

コカ・コーラ

 

コカ・コーラは世界最大級のソフトドリンク企業。

 

PEGレシオ → 0.6倍

 

PEGレシオで見ると、割安です。

 

こちらも、来期の予想EPSが伸びています。

 

 

スリーエム

 

スリーエムは、コングロマリット大手。ポストイットなどが主力商品の企業です。

 

PEGレシオ → 1.7倍

 

PEGレシオは、適正な値です。

 

 

P&G

 

プロクター&ギャンブルは、日用品を扱う世界最大級の会社。

 

PEGレシオ → 1.9倍

 

PEGレシオは、やや割高な値です。

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

銘柄 PEGレシオ
インテル -3.0
アップル -2.3
アルトリア 0.9
フィリップモリス 33.3
ベライゾン 0.5
マイクロソフト 2.1
IBM 2.9
AT&T -1.5
エクソンモービル -2.5
マクドナルド 4.6
ウォルマート 0.2
アッヴィ 0.1
ジョンソンエンドジョンソン 0.8
コカ・コーラ 0.6
スリーエム 1.7
P&G 1.9

※2019年4月18日現在

 

 

ということで、PEGレシオで見ると、

・アルトリア

・ベライゾン

・ウォルマート

・アッヴィ

・ジョンソンエンドジョンソン

・コカ・コーラ

が割安の値になっています。

 

 

しかし、もちろんPEGレシオだけですべてが計れるわけではありませんので、あくまでひとつの指標として参考にしましょう。

 

 

 

シン
これはと思った銘柄があったら、気にかけておきましょう!

 

 

 

 

こちらの記事も参考にどうぞ↓

【米国株】高配当投資の方法 連続増配株をひたすら買う!(具体的な銘柄紹介あり)

 

 

これから株を始めたいという人は、こちら必読

【株式投資】最速で自分の目的を達成する勉強法!(初心者必見)

 

 

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