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成長株を見つける5つのポイント。10倍株で儲ける!

更新日:

 

 

 

株式投資の醍醐味は、買った株が何倍にも値上がりすることでしょう。自分のねらった株が、10倍・20倍と値上がりしたときは、とてもうれしいものです。

 

アミ
つみたてNISAで投資を始めた、アラサー公務員のアミです!

 

やあ、お姉ちゃん。投資の調子はどう?
シン

 

アミ
うーん。いいのか悪いのかよくわからない。私がやることは、月に3万3000円投資信託を買うだけだもん。投資って思ってたより、やることがないのね。

 

そういうもんだよ。長期投資は、単調な作業の繰り返しだから。機械的にこなすことが大切だよ。
シン

 

アミ
うん。でもせっかくだから、大儲けできる投資もしてみたいわ。10万円が100万円になるとか!投資ってそういうものだと思っていたし。

 

やめときな。
シン

 

アミ
え、なんでよ?

 

今のままの投資をそのまま続けた方が、リターンが大きい可能性が高いと思うからだよ。
シン

 

アミ
えぇ~。ちょっと勉強してみるだけ!

 

本当にきちんと勉強する気あるの?アラサー公務員は忙しいんでしょ?
シン

 

アミ
忙しいけど、投資の勉強をしようという気持ちは、もちろんあるわよ!

 

まあ、勉強すること自体はいいことだよ。
シン

 

アミ
よし。じゃあ、さっそく、10倍になる株の見つけ方を教えて!

 

大丈夫かな、この人。
シン

 

 

ということで、アミさんは成長株の見つけ方について、学ぶことになりました。

 

 

以前の記事もご覧ください。→年金だけじゃ不安!つみたてNISAを使って、お金を貯めるシミュレーション

 

 

 

長期投資でねらう2種類の株

 

 

まず、前提の確認をします。

長期投資は、株を長期間保有して利益を得ることを目的とします。そこでねらう株は大きく2種類あります。「割安株」「成長株」です。

 

 

割安株(バリュー株)とは

価値のわりに、現在の株価が安い株。

多くの場合、PERやPBRが低かったり、配当利回りが高かったりする。

割安な分、株価の上昇も期待できる。

 

 

成長株(グロース株)とは

これから大きな成長が期待できる株。

多くの場合、PERが高めになったり、成長を優先して配当を出さなかったりする。

企業の成長とともに、大きな株価の上昇が期待できる。

 

 

投資の基本は安く買って高く売ることですから、割安株に投資することはとても有効な投資です。また、配当ねらいの長期投資も有効です。

 

一方で、成長によって、大きなリターンが期待できる成長株への投資も魅力的なものです。これが株式投資の醍醐味だと思っている人も多いかと思います。今回は、成長株の見つけ方の基本を解説します!

 

 

 

成長株の見つけ方

 

 

アミ
では、成長株の見つけ方を教えてください!

 

結論から言うね。成長株を見つけるときのポイントは、下の5つ↓
シン

 

 

成長株を見つけるための5つのポイント

①利益が増加している

②ROEが高い

③成長余地がある

④株価が上昇しすぎていない

⑤上場してから数年

 

それでは、順番に解説していきます。

 

 

①利益が増加している

 

利益が年々増加しているというのは、成長株の基本になります。

「売上高」と「純利益」が年々上昇しているかを確認しましょう。過去数年と来期の予想をチェックしましょう。

これらの値を調べるには、会社四季報を使うのが王道です。(もちろん決算書も使えます。)

 

『会社四季報』は年4回発売されます。また、証券会社のログイン画面からも見れるので利用してみましょう。

 

 

 

②ROEが高い

 

ROEとは

企業の収益性を測る指標。

【1株あたりの利益÷1株あたりの株主資本】で計算できる。

株主資本が、収益にどれくらいつながったのかを示す。

 

 

このROEが10%を超えているかをチェックしましょう!

ROEも四季報などに出ています。

 

 

ROEは、投資されたお金を、企業がどれだけうまく使っているのかを示しているわけ。投資する方としては、投資したお金で効率的に利益を生み出してほしいよね。
シン

 

アミ
なるほど!

 

 

③成長余地がある

 

利益が増加していて、ROEも高いとしても、もうすでに一定以上に企業規模が大きくなっている場合は考え物です。

 

それでも確かに、株価の上昇は期待できるかもしれませんが、大きくなったということは、一般的にも広く認識されていることが多いです。これがすべてダメということではありませんが、そのときにはもう遅いことが圧倒的に多いです。

 

それだったら、まだ一般的には知られていないこれから大きく成長が見込める株をねらいましょう。

 

 

 

④株価が上昇しすぎていない

 

③と同じように、株価がすでに上がりすぎていないかも重要です。

 

いくら成長企業でも、株価が十分上がっているために、警戒されたり売られたりすることが考えられます。

 

まだ、株価が本格的に上昇していないことがポイントです。

 

 

いくら成長企業でも、株価が十分高いと、売りたいと思う人がたくさん出てきやすいから、株価が下がっていくこともあるんだよ。
シン

 

アミ
買いたいけど、高くて手が出しにくいっていうこともありそうね!

 

 

 

⑤上場してから数年

 

③や④とも関係しますが、上場してから10年も経っていると、成長企業であれば、一般的にも知名度が上がっているでしょう。そうなると、株価がかなり上がっている可能性も高いです。

大きく株価を伸ばしたいという場合は、上場してから5年までくらいの企業にねらいを絞ってみましょう

 

 

 

 

以上の5つのポイントを意識してください。できれば、全部満たしていてほしい。
シン

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

長期投資には、割安株と成長株という2つの投資対象がある。

 

成長株を見つけたいときは、以下の5つのポイントを満たすものを探す。

①利益が増加している。(売上高と純利益をチェック)
②ROEが高い。(10%以上が目安)
③成長余地がある。(会社の規模、知名度が大きくなりすぎていない)
④株価が上昇しすぎていない。(株価が十分高いと売られる可能性がある)
⑤上場してから数年。(5年までが目安)

 

 

 

アミ
よーし、会社四季報を見てみよっと!

 

お姉ちゃん、投資プランはブラさない方がいいよ。
シン

 

アミ
実際に投資するわけじゃなくて、あくまで勉強よ。

 

OK。なんかいい銘柄があったら教えてよ。
シン

 

 

長期投資をしていくうえで、今回のようなファンダメンタル分析は勉強していった方がいいです。

少し時間はかかるかもしれませんが、必ず役に立ちます。がんばりましょう!

 

 

ちなみに、割安株を見つけるためのファンダメンタル分析の基礎はこちらの記事を参考にしてください。↓

簡単にできるファンダメンタル分析 最低限おさえておきたい3つ

 

 

 

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