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【コミュニケーション】簡単に人を説得する方法!

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人を説得することができなくて余計な時間や労力を使っていませんか?

毎日を快適に生活するには、職場や家庭をはじめとして、人と円滑なコミュニケーションがとれるかどうかが大事です。

「円滑なコミュニケーション」とは、単に話すのがうまいことではありません。しゃべるのがうまいのはいいことなのですが、人間関係においてはそれだけではダメなのです。

たまに、有名人などに影響されて「論破してやる!」と躍起になっている人がいますが、こういう人は成功しません。理由は簡単で、敵を増やし、味方を減らすからです。自分の思うように、人に動いてもらうこともできません。有能な人は、うまく自分の味方を増やします。

 

ここでは人を説得し、味方にする方法について解説します。

大切なのは以下の3つです。

 

議論をしない

聞き上手になる

思いつかせる

 

 

私が解説しましょう。
タナカ先生

 

アミ
先生、よろしくお願いします!

 

シン
だれ?このおじいさん。

 

アミ
私の大学時代の先生よ。有名な哲学者なんだから!

 

シン
失礼しました。よろしくお願いします。

 

はい。よろしく。
タナカ先生

 

 

 

議論をしない

 

それでは、人を説得し、味方にする方法について学んでいきましょう。

 

アミ
さっそくお願いします。

 

まずは、人と議論をしないことです。
タナカ先生

 

アミ
でも、どう考えても私のやり方のほうがいいのに、譲らない人とかもいますよ?

 

シン
きちんと論理的に説明してあげればいいじゃん。

 

アミ
説明しているのに、納得しないのよ!

 

人間は論理的に正しくても納得しないんだよ。
タナカ先生

 

 

 

議論が好きな人よく目にします。もちろん建設的な議論もあります。しかし、ほとんどの場合、議論は物事を好転させることにつながりません。

なぜそうなってしまうのかというと、目的が議論に勝つことにすり替わってしまうからです。

 

例えば、商品の売り込みの仕方で2つの案があったとします。2つの案をめぐってAさんとBさんが議論を開始するわけですが、そのうちにお互いに、自分の意見の正当性を認めさせることに必死になっていきます。そして、ついに険悪なムードになってしまいました。

 

こういうことはよくあることだと思います。初めは、「たくさん商品を売りたい」という同じ目的をもっていたのですが、議論が始まると「自分が正しいことを認めさせる」ということに目的がすり替わってしまったのです。

 

こうなってしまうと、いくら論理的に自分の正しさを説明できたとしても関係ありません。相手は最初からあなたのことを認めようとしていませんから、いくら話しても成果を得ることはできません。

 

人間には感情があるので、「認めたくない」「言うことを聞きたくない」「動きたくない」と思われたら終わりです。

もう何を言っても、あなたの声は届かないでしょう。

そういう状況にならないためにも議論は避けるべきです。

 

リーダーシップをとる立場にある人には特に肝に銘じておいてほしいと思います。

 

議論に勝つと、確かに気分がいいかもしれませんが、相手の好意と実益を逃すことが多いです。

 

 

シン
なるほど。お姉ちゃんも僕がいくら正しいことをいっても、全然言うことを聞いてくれないもんね。

 

シン君は議論が強そうだから注意が必要だね。若いと、特に議論が好きな人は多いから。
タナカ先生

 

アミ
でも、議論しないで相手を説得することなんてできるんですか?

 

ちょっとの工夫で可能だよ。そのためには、聞き上手になる必要がある。
タナカ先生

 

 

 

聞き上手になる

 

突然だけど、コミュニケーションのうまい人ってどんなイメージかな?
タナカ先生

 

アミ
おしゃべりがうまい人です。明るくて、だれとでもすぐ打ち解けちゃうような人!シンとは真逆ね。

 

シン
最後のは余計だよ。

 

うん。コミュニケーションというと、みんな「話をすること」に目がいくんだけど、実は「聞くこと」こそが大切なんだ。
タナカ先生

 

シン
いきなり議論を開始するのではなく、まず話を聞けってことですか?

 

その通りだよ。さすがだね。
タナカ先生

 

 

議論を避けるためにどうするかというと、まず相手の話に耳を傾けることです。

 

相手に自分の意見について話させ、最後まで聞きます。

そして、意見が少しでも一致している点があったら積極的に賛成を示します。

 

例えば、商品の売り込みの方法で相手と意見が異なっている場合は、まず相手の意見を全部聞いてあげましょう。

そして、積極的に意見が一致する点を探しましょう。少なくとも、成功させたいという気持ちは一致しているはずです。

そうしたら、その気持ちは自分も同じであることをそれとなく伝えていきましょう。

 

これだけで、相手の武装はとけ、ガードが下がります。相手にもこちらの気持ちを汲み取る準備ができています。

 

これはとても単純なことです。そして、実は多くの人がわかっていることだと思います。

しかし、相手の話を最後まで聞くというわずかな労を嫌がって、結果的に相手を説得できない人がほとんどです。

話をきちんと聞く習慣さえあればなんてことはありません。

 

 

アミ
確かに、しっかり話を聞いてもらえるとうれしいわね。

 

人を説得するコツはとても簡単なものなんだよ。
タナカ先生

 

シン
でも、相手の意見を聞いただけでは、こちらの意見を受け入れてもらえないのでは?

 

アミ
た、確かに。どうするんですか?

 

簡単だよ。相手に思いついてもらえばいいんだ。
タナカ先生

 

 

 

思いつかせる

 

アミ
思いついてもらうって、どういうことですか?

 

こちらが主張したいことを、相手に思いついてもらうようにするんだよ。
タナカ先生

 

アミ
そんなことできるんですか?

 

うん。上手に質問すればいいだけだよ。
タナカ先生

 

 

 

人間は自分で思いついたものをとても大切にする傾向があります。自分で思いついたことは、人に欠点を指摘されてもなかなか認められないことさえあります。この性質を利用するのです。

 

子どもであれ大人であれ、人に押しつけられたり命令されたりするのは嫌なものです。反射的に反抗心が生まれてしまうこともあります。

それよりも、自分で選択して行動しているのだという感覚の方がはるかに気分がいいでしょう。

 

思いついてもらうには、相手に質問をしましょう。その質問に答えていくと、自然と自分の主張ができあがるようにするのです。

 

こう聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、やってみると意外と簡単です。

 

相手の意見を最後まで聞いたら、必要な質問をして、賛成できるところを増やしていくイメージです。

 

 

シン
なるほど。

 

ちょっとしたことで、人を説得するのは難しくも簡単にもなるんだよ。
タナカ先生

 

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

円滑なコミュニケーションで、人を説得するには、↓

議論をしない

聞き上手になる

思いつかせる

 

 

今日から意識してみましょう。
タナカ先生

 

アミ
わかりました!

 

 

 

 

 

コミュニケーションを円滑にしたり、リーダーシップを発揮したりするには、上手に精神をコントロールできることも大事です。

こちらの記事も参考にしてください。↓

不安をコントロールする方法 なぜ「不安」になるのかを知る

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
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