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資産形成をしている人が少ない理由

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米国インデックスの長期リターンの平均は6%程です。

 

毎月5万円を積み立てて、6%で運用したとすると20年後には2200万円以上になります。

 

インデックス投資はひたすら買って放置するだけなので、手間もありません。

 

さらに政府もNISAなどの非課税制度をつくって資産運用を後押ししています。

 

預金も悪くないのですが、インフレによって現金の価値が目減りするリスクがあります。

 

余裕資金があるのなら運用に回すのが効率的です。

余裕資金がないなら、節約して余裕資金をつくるのが好判断です。

 

しかし、実際に運用している人は全体的に見るとまだ少ないようです。

 

資産運用している人が少ないのは以下の理由が考えられます。

 

 

①目先のことにお金を使う

②知識の不足

 

 

まず①ですが、目先のことにお金を使う人は少なくありません。

 

お金は使おうと思えば簡単に使えるので、支出のコントロール能力がないとすぐになくなります。

 

20~40代のビジネスパーソンの5人に1人は貯蓄ゼロです。

 

一定収入があれば、節約によって貯蓄を始めることはできますが、先のことを考えない人は思いのほか多いです。

 

「お金は使え!」というようなことを言う人もいますが、使い方が問題です。

 

 

そして、おそらく深刻なのは②の方です。

 

この要因は大きいのではないかと思います。

 

資産運用に関しては学校でも家庭でも教わってこなかったので、ほとんどの人が大人になっても投資に関する知識がないという状況です。

 

ただ、断片的な情報はいくらでも入ってきますので、漠然とした「投資は危険である」というイメージができているような気がします。

 

人間はマイナスな情報の方が強烈にインプットされます。

 

元本割れリスクも非常に嫌います。

 

金融リテラシーの格差は、そのまま資産の格差につながります。

 

とりあえず現状は、自分で勉強し経験し、それを家庭で教育することで子どもの金融リテラシーを高めるしかありません。

 

人生100年といわれ、運用期間も思いのほか長いものがあります。

 

そのため、いつから始めても遅いということはありません。

 

資産を引き継ぐことを考えればなおさらです。

 

 

投資に関しては、先ほども言ったように「危険」というイメージが先行していて、反射的に避けてしまう人も少なくありません。

 

このような状態だと学ぶチャンスもないかもしれません。

 

せめて概要だけでも知れば、興味を高められるかもしれません。

 

 

 

 

金融リテラシーは、生活の中でもかなり身に着けるべき優先順位が高いです。

 

時間をとって学べば学ぶほど成果があります。

 

難しいことだけでなく、iDeCo、つみたてNISA、ふるさと納税など、基本的な制度を利用するだけでも大きな違いが出てくるでしょう。

 

 

ちょっと学んで継続していけば、時間とともに着実に資産が形成できます。

 

環境は整っているのでやるかやらないかということになります。

 

今回は以上です。

 

 

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