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【新経連株価指数】経済団体が発表する株価指数!(日本初)

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出所:新経済連盟HP

 

IT企業などによってつくられている経済団体である新経済連盟(代表は楽天の三木谷社長)が、「新経連株価指数」を発表しました。

 

これは新経済連盟に加盟している525社のうち、96社を対象として加重平均して指数を算出したものです。

 

(加重平均とは、平均する各項目の条件の違いを考慮に入れ、対応する重みをつけてから平均することです。重みづけ平均とも。 )

 

経済団体が、加盟する上場企業の株価を指数化して発表するのは、日本初の取り組みということです!

 

アミ
三木谷さん、どんどん新しいことやるわね!

 

新経済連盟とは

 

新経済連盟とは、主にIT産業を行う企業が参加する経済団体です。

(2010年「eビジネス推進連合会」として発足。2012年「新経済連盟」に改称。)

 

「新産業の公正かつ自由な経済活動の確保、促進及びその活性化による国民生活の安定向上に寄与すること」等を目的としています。

 

楽天やサイバーエージェントなどが代表的な企業です。

(楽天の三木谷社長が代表理事、サイバーエージェントの藤田社長が副代表理事です。)

 

シン
2つとも日本を代表するIT企業ですね。

 

新経連株価指数とは

 

上場する会員企業の数が約100社となりましたことを契機に、新経連の特色を会員企業の株価の面から内外に示すものとして、今般、「新経連指数」を開発することとなりました。

(出所:新経済連盟HP)

とのことです。

 

新経連株価指数の概要は以下の通りです。

 

出所:新経済連盟HP

 

 

この神経連株価指数ですが、起算日である2012年6月1日から2019年5月末までを見ると、その上昇率は約4倍です。

 

出所:新経済連盟HP

 

アミ
勢いがあるんですね!

 

日経平均が約2倍ですので、上昇率を大きく上回ってはいます。

 

日経平均

日経平均10年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

 

新経連株価指数は、同団体のウェブサイトを通じて発表するということです。

 

出所:新経済連盟HP

 

 

今後、ETFなども出てきて、インデックス投資ができるようになったりするのでしょうか?

 

 

新しい産業や企業への投資

 

武器をもっているIT企業は勢いがあります。

現在の社会の産業はIT分野が各産業に浸透して影響力を与えていますので、成長性は他産業と比べて高いと言えるでしょう。

 

新興企業もたくさん出現し、メルカリのようにものすごい成長を見せる企業もあります。

 

勢いのある成長産業や企業に投資することは大きなリターンがねらえることもあるかと思います。

 

しかし、長期投資の世界ではジェレミーシーゲルの『株式投資の未来』で述べられている「成長の罠」が有名です。

 

「成長の罠」とは、簡単にいうと、大きな成長が期待されている企業への投資リターンは、長期で見ると老舗優良企業への投資に劣るというものです。

 

成長率が高いことが長期的なリターンに関係ないと言われると、ふつう我々がもっている感覚とずれがあると思いますが、だからこそ、多くの人が「成長の罠」に嵌ると言われています。

(こちら参考に→投資家へのリターンは何で決まるか

 

もちろん、短期的なリターンやキャピタルゲインをねらうという場合、話は変わってきます。

また、タイミングによって勝ち切ってしまうこともあるかと思います。

 

ただ、少なくとも長期投資家は、成長の罠については意識しておいてもいいかと思います。

 

今回は以上です。

 

 

 

 


 

こちらの記事も参考に↓

S&P500インデックス投資の割合を増やしていきたい!

 

【米国株】高配当投資の方法 連続増配株をひたすら買う!

 

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