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投資は周囲が楽観的になったら注意!

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ここのところ米国株の上昇はきわめて順調です。

 

アナリストや専門家による米国株はまだ上げるという意見を目にすることも多いです。

 

そして、2018年~2019年半ばくらいまでは「景気後退が近い」というような発言はいたるところで散見されたのですが、そういった機会も少なくなったように感じます。

 

ただ順調すぎて逆に大丈夫かと疑いたくなる気持ちも出てきます。

 

というのも「市場が楽観的であるときほど気をつけろ」という趣旨の格言は投資の世界ではたくさんありますし、実際暴落は思わぬタイミングで発生するからです。

 

靴磨きの少年まで株の話を始めたらヤバイという話は有名ですね。

 

株価が高まり安心感が出てきてようやく多くの個人投資家が投資に参入してくる時期には株価がすでに割高になっていることが多いとも言われます。

 

 

株式市場の割高・割安を判断する指標に「バフェット指数」というものがあります。

 

バフェット指数=株式時価総額÷名目GDP×100

 

株式時価総額は、上場されているすべての株式の時価総額です。

米国株の場合、ウィルシャー5000という米国株全体をカバーした指数を使います。

 

GDPは国内総生産です。

1年間に生み出された付加価値の合計を示します。

「名目GDP」はインフレ率を考慮せず、「実質GDP」はインフレ率を考慮したものになります。

 

 

バフェット指数は100%を超えると割高と言われています。

 

出所:Market Cap to GDP

 

 

これまでを振り返ると、ITバブル期の2000年に約140%と最も高かったのですが、2019年11月に入ってからそれを上回りました。

(ちなみに、日本の最高は1989年の約145%です。)

 

この指標をみるかぎりではとても浮かれてはいられない印象です。

 

実際の経済成長に対して株価の成長スピードが速すぎるということも考えられ、株価の方がバランスをとろうと調整するかもしれません。

 

 

そうはいっても、例えばインデックス投資で積み立てをしている投資家が勝手に恐怖心を増幅させ、維持してきた投資方針を歪めてしまうこともよくありません。

 

特に経験の浅い人ほど市場の急騰や急落に関するさまざまな意見に感情を乱されやすいものです。

 

長期投資家は、市場の高騰や暴落などに対する高望みや恐怖を増幅する専門家やその他の人の意見から一定の距離を保つべきだと思います。

 

短期的な株価の変化や意見(事実ではない)に右往左往しないことですね。

 

あくまで冷静に情報を受け取り、冷静に方針を継続することが大切です。

 

今回は以上です。

 

 

 

アミ
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