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投資家のリターンを決めるのは成長率と株価のバランス!【S&P500に勝つには?】

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長期投資に関する名著である『株式投資の未来』を読み返しました。

 

この本の重要なポイントに、

投資家のリターンを決めるのはバリュエーション(株価評価)である

というのがあります。

 

つまり株価が適正かどうかということです。

 

いくら成長力がすさまじい銘柄でも、株価が高くなりすぎていると投資家のリターンを押し下げてしまいます。

 

株式の長期的なリターンは増益率そのものではなく、実際の増益率と投資家の期待との格差で決まる。

 

逆に言えば、平均よりも投資家の期待が高くても、それを上回る成長性があるのならばOKということです。

 

「投資家の期待」はPERで計ることができます。

 

PERが高ければ投資家の期待は高く、低ければ投資家の期待は低いということです。

 

アミ
何を言いたいのか簡単に言ってください。

 

簡単に言えば、成長力よりも株価が低くなっているものを選べばいいということになります。

 

成長性のわりに低い価格がついている株です。

 

ちなみに、「成長株」「割安株」などと分けて呼ばれることがありますが、成長力も割安性を測るもののひとつです。

 

 

本を読み返して改めて確認できたのは、前提として成長性がないとダメだということです。

 

単にPERが低く、割安に見えるだけの株ではないということです。

 

 

 

それなりに優秀なリターンを得るためにはS&P500などのインデックス投資をしていればいいです。

 

S&P500などのインデックスを上回るリターンを目指すには、優秀な銘柄を選ばなければなりません。

 

優秀な銘柄の条件は、

①長期的な成長率(増益率)が市場平均を大きく上回ること

②成長性に対して株価が割安であること

です。

 

一番いいのは、「成長率は高いが、それほど投資家に期待されていない銘柄」です。

 

ここに注意して、銘柄分析をしてみましょう。

 

ちなみに、本の中で

運用成績が際立って高い企業はたいてい、①PERが市場平均をわずかに上回る程度で、②配当利回りが市場平均並みで、ただし、③長期的な増益率が市場平均を大幅に上回っている。

と述べられています。

 

この条件に近いものから探してみて、詳しく調べていくという分析の仕方もできそうですね。

 

 

今回は以上です。

 

 

シン
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