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【長期投資】投資期間が長くなるほどリスクが下がる!

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米国を前提とした研究ですが、『株式投資の未来』の著者ジェレミーシーゲル博士が示しているように、株式投資は長期で見た場合、平均で6%程のリターンを出してきています。

 

投資期間が長くなればなるほど、株式投資のリターンはこの平均に近づいていきます。

 

短期では変動幅が大きくても、長期ではリターンの値は平均に収束していく傾向があるということです。

 

つまり、投資期間が長くなるほど、投資のリスクは小さくなると言えます。

 

そのため、投資家のリスクを考える上では、投資期間がどれくらいとれるのかということが非常に重要になるわけです。

 

もちろん、シーゲル博士以外の研究でも似たような結論を述べているものもあります。

 

 

このようなことから、多くの個人投資家は、むやみに個別株の売買をするよりも、インデックス投資を着実に行っていったほうがいいということを結論とする研究者や投資コンサルタントは多いです。

 

実際にインデックス運用は、長期で見るとほとんどのプロを打ち負かす成績を出しているのです。

 

米国では近年インデックスによる運用が増加してきているようで、これはもはや資産運用のスタンダードとなりつつあるかもしれません。

 

 

 

 

しかし、頭ではこのことを理解しているつもりでも、実際に長期でそれを継続的に実行していくことができるかどうかは別の話です。

 

実際に、インデックス投資のみを着実に20年30年と続けていく投資家はそう多くはないかもしれません。

 

私たちの経験則でも何となくわかることですが、行動経済学では、人間は常に合理的に行動するわけではないことがわかっています。

 

いざい実際に暴落やバブルに直面したときなどに冷静でいられるかということは想像以上に難しいということを過去の歴史が教えてくれています。

 

歴史的に、暴落もバブルも何度も繰り返されています。

 

そのたびに、多くの個人投資家が損をしてきたのが事実です。

 

 

このようにみてくると、個人投資家にとって感情のコントロールは大きな課題のひとつです。

 

そのために質の高い情報にふれて学び続け、投資方針を確固たるものにしておく必要がありそうです。

 

問題委は、個人投資家が明確な方針の上で投資対象を選択し、期待リターンを実現できるほど長期保有できるかということです。

 

長期投資はシンプルですがこのシンプルなことをやり抜くことがとても難しいです。

 

長期投資の名著『敗者のゲーム』にも以下のようなシンプルなアドバイスが述べられています。

 

投資家サイドのリスクは、次のように十分に削減できる。

人間らしいミスを避けること、現実的な運用目標を設定すること、その目標を達成するための有効な戦略を策定すること、そしてその戦略を堅持することだ。

投資の成功はつまるところ、投資家の知的能力と情緒面の能力に依存する。

 

 

長期投資家の道のりは長いので、重要なことは何度も繰り返し確認していく必要があります。

 

その作業が、いざというときの冷静さにつながります。

 

今回は以上です。

 

 

 

シン
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