より良い自分を求めるすべての人のために

自由システム

株式投資

積み立て投資にもリスクがあるって当然!

更新日:

 

 

 

 

積み立てNISAなどを利用してインデックス投資を始める人が増えてきているようです。

 

そんな中、積み立てNISAを「低リスク」と誤解している人がいるということがネット記事で話題になっていました。

 

「低リスク」と「低コスト」がごっちゃになってしまったということです。

 

投資のリスクはリターンの変動幅を示すことが多いです。

 

確かに「低リスク」というと、おそらく「危険が少ない」という大雑把な認識をする人は少なくないかもしれません。

 

しかし、株式リターンは短期的にはリターンの変動が大きいです。

 

 

 

上はS&P500の1年ごとのリターンです。

 

数年で見ると変動が激しいことがわかります。

 

特に2000年からの3年間は連続で大幅なマイナスとなっています。

 

毎年資産評価額が減っていったことになります。

 

「平均で5%増える」と聞くと、毎年5%増えていくようなイメージをもってしまうかもしれませんが、実際は全然違うことがわかります。

 

数年間ではほとんどリターンがないこともあるのです。

 

S&P500など広く分散されたインデックスでも十分なリスクがあることがわかるかと思います。

(広く分散されたインデックスでこれですから、個別株のリスクはふつうもっと高い)

 

 

ではどうすればいいのかということですが、長期で継続すればいいのです。

 

広く分散された低コストインデックスを長期積立していきます。

 

積み立てNISAは低コストな投資信託があらかじめ指定されていますね。(約170商品)

 

つみたてNISAの非課税期間も20年ですね。

 

短期的には変動の激しい株式リターンですが、米国株の長期リターンはだいたい6%~7%に収束していくのが過去200年のデータです。

 

長期(20年以上)で続けていくのだから、1年後2年後のリターンでがっかりするのは意味がありません。

 

増してや昨日今日の株価の変動に一喜一憂するのは、自分が何をしているのか理解していないと言えるでしょう。

 

 

つみたてNISAは20年間非課税で運用できるお得な制度で、初心者の入り口としてぴったりだと思います。

 

しかし、長期的な見通しがなかったり、株式リターンは短期的には大きな変動があることをわかっていないと、継続できないかもしれません。

 

インデックス投資は、優れた投資対象を選び、継続していくことのみが必要ですが、それができないと失敗です。

 

初心者の方は参考にしてください。

 

今回は以上です。

 

 

こちらの動画(youtube)も参考にしてください。寝ながら聞けます。
↓チャンネル登録や共有をしていただけると、動画更新の励みになります。

(チャンネル登録者3万を超えました!ありがとうございます!)

 

ツイッターでも情報発信をしているので、こちらのフォローもお願いします!

 

 

-株式投資

Copyright© 自由システム , 2020 All Rights Reserved.