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【つみたてNISA】結局何に投資すればいいのか?

更新日:

 

 

 

資産運用に関心をもつ人が増えてきています。

 

つみたてNISAは年間40万円までの投資が20年間非課税になる制度です。

 

小額から積み立てができ、投資対象が手数料の安い投資信託に限定されているので、初心者が実践的に長期投資を学ぶにはちょうどいい制度だと思います。

 

(こちら参考に→つみたてNISAのメリット(資産運用を始めようという人は必読!!)

 

 

で、つみたてNISAを利用して資産運用したいというときに悩むのが一体何に投資をすればいいのかということだと思います。

 

 

投資信託で資産運用する場合の王道パターンは大体以下の3つです。

 

①アメリカ株式

②先進国株式

③全世界株式

 

つみたてNISAで運用するときもこの中から選択するといいかもしれません。

 

長期で見ると、株式は債券や金などの資産よりも高いリターンを出してきています。

(こちら参考に→『株式投資の未来』まとめ【決定版】

 

しかも20年程の長期投資となるとリスクも債券を下回るというデータもあります。

 

ということでつみたてNISAは20年間の長期保有が前提ですので、株式のみに投資する投資信託でいいと考えます。

 

あとはどこまで分散するかという判断になります。

 

アメリカ株にするのか、先進国全体にするのか、全世界にするのかです。

 

これは個人個人の投資家の好みでもあり考え方や方針に基づいて決定していくべきことです。

 

 

ただ、これから新たに資産運用を始めるという場合において、あえて1つ選べと言われたら、全世界株式です。

 

これから始めるという場合であって、すでに考え抜いて投資信託を選んで投資している人が乗り換えたほうがいいということはありません。

 

それぞれにそれぞれにメリットがあるため、どの選択もあり得ると思います。

 

 

その上で、全世界株式がいいというのは、できるだけ広く分散することがリスクを減らすための原則だからです。

 

世界の株式は連動性が高まっています。

 

例えば、米国株が上がれば日本株も上がる、米国株が下がれば日本株も下がるといった感じです。

 

連動性が高いほど分散の効果は薄れます。

 

しかし、新興国の場合、必ずしも米国株と連動していないことがあります。

 

そのため分散投資の恩恵を受けることができ、リスクがより小さくなります。

 

実際に『ウォール街のランダムウォーカー』などでは、米国株のみではなく、広く国際分散することが推奨されており、その方がリスクを下げることができるというデータが載っています。

 

インデックス投資はパッシブなものだが、国や地域に投資を限定することはアクティブな判断の結果であると述べられています。

 

 

また、20年もしくはそれ以上の長期投資であるということも考えておかなければいけません。

 

20年もあれば、世界経済がどのように変化しているのかまったくわかりません。

 

経済の中心は米国・日本・欧州から中国やインドに移るだろうなどとも言われています。

 

そういったことを考えたときに、世界全体に分散し、世界経済全体に賭けているほうが安定感は強いと思います。

 

世界経済の成長をそのまま捉えることができるからです。

 

それでは、具体的にどんな投資信託があるのかというと、例えば、「eMAXIS Slim 全世界株式」というインデックスファンドがあります。

 

eMAXIS Slimはとても人気の高いシリーズです。

 

何といっても手数料が業界最安であり、今後も最安をめざし続けるとしています。

 

投資信託の長期投資において信託報酬(手数料)が安いということは非常に重要です。

 

(こちら参考に→【eMAXIS Slim 全世界株式】国際分散投資は有効か。

 

 

 

もちろん、絶対に全世界株式でなければいけないわけではありません。

 

米国株式、先進国株式、全世界株式はそれぞれ一長一短という感じで、それぞれの投資家の好みや方針によるのは先に述べた通りです。

 

米国株式は確かに分散度合いは一番小さくなりますが、米国のトップ企業は世界的に活動する多国籍企業が多く、それによって国際分散の恩恵にあずかれると考えることもできます。

また、分散度合いが小さいということはその分集中しているということであり他よりもリターンが大きくねらえる可能性もあります。

 

先進国株式は中間をとっており、分散とリターンのバランスがもっともいいかもしれません。

新興国の株が比較的リスクが高いことを考えれば、そこを除いていることが安定につながるとも考えられます。

 

シン
それぞれの特徴をよく比べてみましょう。

 

 

いずれにしても、自分で納得するまで考え抜くことが大切だと思います。

 

ここは時間をかけるところです。

 

適当に選んで後悔しないようにしましょう。

 

今回は以上です。

 

 

アミ
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