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貯金もしろ!投資もしろ!

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「貯金はするな。投資をしろ。」と言われることがあります。

 

貯金をしても、利回りが低すぎてお金は全く増えず、ただ眠っている資金となってしまうことが理由です。

 

確かに、預金していても利回りは0.001%程なのでまったく増えません。

 

そこで「貯金はするな。投資をしろ。」となるわけです。

 

ただし、これは言葉通りに受け取ると極端な話で、ふつうは貯金も投資もします。

 

すべてを株などに突っ込むいわゆる「全力買い」(フルインベストメント)は、自分の許容リスクを無視した行動になりかねません。

 

そして、なにより暴落したときに株を買い増すことができないということになりかねません。

 

株の長期投資で資産が爆発的に増えるのは暴落の後の回復期です。

 

そのため、暴落してもしっかりと投資を続けられるかが長期投資家の勝負でもあるわけです。

 

リスク管理のためにも、暴落して株が大幅に安くなっているときに大きく買い増すためにも、資金に余裕があることは重要です。

 

一方で、暴落を待って、いつまでも投資できないのも、機会損失になりかねません。

 

そのため、長期投資家は「貯金もしろ!投資もしろ!」ということになります。

 

 

重要なのは、自分のとれるリスクをしっかり把握して、どれくらいを現金で保有しておくのかを決めておくことです。

 

そして、ルールに従って投資を継続することです。

 

とくに現在は米国株も10年以上の上昇相場が続いていますし、そろそろリセッション(景気後退)になるのではという声も根強いです。

 

S&P50010年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

こういったなかでは、より現金比率のコントロールが重要になります。

 

世界一の投資家であるウォーレン・バフェットは現在の資産における現金比率が過去最高レベルになっているようです。

 

その額は1200億ドルにものぼると言われています。

 

暴落が起こっても準備はできているという感じでしょうか。

 

ただ、それでも1200億ドルはバフェット率いるバークシャーハサウェイの資本の20%にすぎず、残りの80%は投資に向けられていることになります。

 

投資はサボらず行っているということです。

 

ちなみに私自身は少し現金比率を高めて30%程にしています。

 

資産の30%は現金で保有しつつ、残りは投資していきます。

 

一定以上の現金が確保されていると、精神的にもゆとりをもって投資を続けることができます。

 

頭ではわかっていても、実際に暴落に直面したら、狼狽して論理的な行動がとれなくなってしまうこともあります。

 

そのため、あらかじめ精神的なゆとりをつくっておくことは、長期投資家にとって思っている以上にプラスに働きます。

 

 

今回は以上です。

 

 

シン
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