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ライティングを圧倒的に向上させる3つのテクニック

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「もっと多くの人に見られる記事を書きたい!」

「相手を動かす文章を書きたい!」

このように思っている人は多いと思います。この記事では、ライバルに圧倒的な差をつけるためのライティングテクニックを紹介します。これを読んでいる時点で、あなたは向上心があって、成功する可能性が高い人だと思います。良質になったあなたの記事を求めている人は世の中にたくさんいます!ここで紹介している通りに文章を書けば、すぐに成果を実感できるはずです。そのテクニックとは以下の3つです。

1、読み手の心に入り込む

2、終わりを決め、それに向かって書く

3、できた文章を見直して、言葉を強化する

それぞれ順番に解説していきます。

 

1、相手の心に入り込む

 

 

いきなり文章を書き始めてはいけません。まずやるべきなのは、読み手の心に入り込むことです。文章というのは、読んでほしい相手がいるはずです。その姿をしっかり想像できていないと、自分の言いたいことをひたすら書いている独りよがりな文章になってしまいます。それは日記と同じであって、あなたの熱烈なファンでない限り、読者はそんな文章を求めていません。以下の①~③の順番で読み手の心に入り込んで考え、「求められている文章」を書きましょう。

 

 

 ①読み手の姿を思い浮かべる。

文章を書き始める前に、頭の中に読み手の姿をハッキリと思い浮かべましょう。これをやるだけで文章の持つメッセージ力は格段に増します。標的をロックオンしている状態だからです。もしイメージがつきにくかったら、自分の身の回りの人や過去の自分を想像するといいです。

 

 ②相手が読みたい内容を考える

読み手をイメージしたら、その人の興味を探ります。その人はどんなことに関心があるでしょうか。その人はどんなことを知りたいのでしょうか。相手の立場に立って考えます。そして、その人(読み手)の「求めている言葉」「読みたい内容」を具体化していきます。読者は「自分の読みたい文章」を求めています。あなたの言葉で書かれた文章は別に読みたくありません。「自分の求めている言葉」を書いてほしいのです。その欲求にこたえてあげましょう。そのために、読み手の心に入り込んで考えるのです。

 

 ③読み手の疑問に先回りする

文章だけでなく、何かを教える立場にある人には必須の作業です。読み手の心に入り込んで考えると、「ここでこんな疑問をもつだろうな」「ここはちょっとわかりにくいな」ということが見えてきます。こういった読み手の気持ちに、きちんと先回りして、答えを準備してあげましょう。

例えば、料理に関して「適量の塩と砂糖を加えましょう。」という文を読んだときに、「『適量』って、どれくらいだろう?」と料理の初心者であるほど疑問に思います。そこで、「適量とは、1~2人分なら、それぞれ大さじ1杯、3~5人分なら大さじ3杯です。ただ、それほど細かく気にしなくても大丈夫ですよ。」などと情報を加えてあげます。

このように、疑問に先回りして答えをのせてあげると、読み手のストレスが全然違います。自分の言葉でばかり書いている人はこういった気遣いができません。この気遣いがあるのとないのとでは、読み手の安心感と信頼が大きく変わってきます。信頼されると、「困ったらこの人の文章を読もう!」となるので、継続的な読者になってくれる可能性が飛躍的に高まります。一方、自分の疑問に答えてくれない記事は、その時点で他の記事に去って行ってしまうかもしれません。

 

これで準備完了です。①→②→③の順で、読み手の心に入り込めたら、もう半分以上あなたのライティングは成功しているといえます!

 

2、終わりを決め、それに向かって書く

 

 

読み手の心をつかんだら、いよいよ文章をつくっていきます。しかし、冒頭から書き始めてはいけません。文章は終わり(結論)を決めてから、書きだしましょう。冒頭から書きだすと、途中で何度も手が止まることになり、出来上がった文章もチグハグなものになることが多いです。それはゴールが見えていない状態で書きだしてしまっていることが原因です。逆にゴール(結論)が見えていれば、後はそれに向かって書けばいいだけなので、簡単に文章を組み立てることができます。以下の①~⑤の順番で文章を組み立てていきましょう。

 

 

 ①最も伝えたいことを決める

最初に、相手に最も伝えたいことを決めましょう。これが文章のゴール(結論)になります。この結論に限っては、自分の伝えたい言葉でOKです。

 

 ②冒頭(序論)は相手に共感して書き始める。

結論で自分の主張を受け入れてもらうために、その前段階でたっぷりと相手に共感しておきましょう。そのために、読み手の心に入り込みました。先ほど、1-②の部分で考えた相手の興味にそって、「~と思っていませんか?」「~って大変ですよね。」などと共感を示します。すると、読み手は自分の欲求に適した文章であるとすぐに理解することができます。こうなれば、スラスラと続きを読んでくれるでしょう。

相手の欲求に共感するからこそ、結論で自分の主張をおすすめすることができるのです。

 

 ③本論では「相手の求めている言葉」をちりばめる

冒頭で共感を示した後は、本論を書いていきます。本論は相手の求めていることに基づいて進めていきます。そのときに、随所に「相手の求めている言葉」をちりばめましょう。「相手の求めている言葉」は簡単にいうと、相手の自尊心が高まる言葉です。例えば、「ここまで読んだあなたはすでに~ができるよになっています。」「もう以前のあなたとは違います。」「いまのままでも十分~なのですが・・・」など相手が読んでいて気持ちよくなる言葉を使いましょう。読み手はテンションを保ったまま一気に読み進めてくれます。

また、先ほど1-③で確認した、読み手の疑問に先回りした答えもここに書いてあげましょう。信頼がグググっと高まっていき、読み手は夢中になって、あなたの文章を読み込んでいくでしょう。

 

 ④圧倒的なメリットと少しのデメリットを示す

相手の疑問に答えてあげたら、あなたの主張(結論)を述べましょう。このとき、その主張を受け入れるメリットとデメリットを書きましょう。こうすることで、あなたの主張の良さが際立ちます。

まず、メリットを書きましょう。自分の主張に対するメリットなのでスラスラかけるはずです。逆にメリットがスラスラかけないということは、価値のない主張(結論)ということになりますので、2-①の自分が「最も伝えたいこと」に対する考えをもっと深めましょう。

メリットを書いたら、その後に少しのデメリットを書きましょう。ある事柄に対して、何のデメリットもないということは考えられません。読者もいいことばかり言われると逆に不信感をもつものです。なので、圧倒的なメリットに対する少しのデメリットを示してあげましょう。すると、「その程度のデメリットなら全然よゆう!」と読者は安心できます

デメリット→メリットの順番で書けといっている人もいますが、どちらでも書きやすい方でいいです。私は最初にデメリットをもってこようとすると書きにくいことが多いので、先にメリットを書きます。いずれにせよ、デメリットに対してメリットが圧倒的に大きければ問題ありません。

メリットとデメリットを書いたら、もう一度、主張を述べましょう。これが結論になります。

「~すべきです!」 → 「~などの圧倒的なメリットがあるからです。」 → 「一方、強いて言えば、~というデメリットがありますが、たいしたことはありませんね。」 → 「以上から考えても、やっぱり~すべきです!」 みたいな感じです。

 

 ⑤テーマを決める

最後に記事のテーマ(タイトル)を決めましょう。本屋が好きな人はわかると思いますが、大量の本の中からお客さんに手に取ってもらうためには、一目で足を止めさせるタイトルでなければなりません。Web記事であってもそれは同じです。多くの場合、キーワードに具体的な数字をつけるだけで、より惹きつけられやすいテーマになります。例えば、「簡単に貯金ができる方法」よりも「簡単に貯金が1000万円できる方法」の方が人は惹かれます。以下にテーマにつかえるワードを挙げておきますので参考にしてください。

~の方法、~な理由、なぜ~、失敗しない~、~でもできる、無料で~、~の比較  など

 

以上①~⑤で文章はできあがりました。ここからもうひと作業で完成です!

 

3、文章を見直しながら、言葉を強化していく

 

 

文章が一通りできたら、文章を手直しして完成させます。誤字脱字をチェックすることはもちろんですが、この作業は文章の求心力をさらに高めることが一番の目的です。ではどうやって文章の求心力を高めるのかというと、使っている言葉を強化することです。以下の①~③を意識して、推敲していきましょう。

 

 

 ①「相手の頭に絵を浮かべさせる言葉」に強化する

人間は頭に絵を浮かべるとそこからどんどん勝手に想像を広げていきます。実際には行っていなくても頭の中でストーリーをつくってしまうのです。つまり、相手の想像を引き出す言葉を使うと頭の中でシミュレーションしている分、人間の行動を促しやすくなります。そのためにどうすればいいのかというと、「どのように」を具体的に言ってあげることです。例えば、「あなたは、絶対に成功する。」という文を、「あなたは、ライティングスキルを高めた結果、絶対に成功する。」と変えると、読み手の想像力は無意識に掻き立てられます。さらに、「あなたは、ライティングスキルを高めた結果、商品を売りまくることで、絶対に成功する。」という文を読むと、読み手の頭には成功した自分の姿が浮かびます。すると、ライティングスキルを学ぼうとする行動につながりやすいわけです。

 

 ②「具体的な条件を示す言葉」に強化する

人は抽象的であるよりも具体的であるほうが理解がしやすいです。これも頭にイメージができるからです。そのため、具体的な条件を示されると、自分に関係のあることとして受け入れやすくなります。例えば、先ほども出しましたが、「簡単に貯金ができる方法」よりも「簡単に貯金が1000万円できる方法」の方が具体的なイメージが浮かびやすい分、行動につながるモチベーションは高くなります。読み返す中で、抽象的な言葉を見つけたら、具体的な条件を示して言葉を強化しましょう。

 

 ③同じ言葉を繰り返さない

同じ言葉をくり返してしまうことはよくあります。私も非常に多いです。しかし、これは読み手を飽きさせてしまい、文章への集中力を弱めてしまいます。そこで、読み返すなかで同じ言葉を何回も使っていたら、ちがう言葉で表現し直しましょう。同じ意味のことを、違う表現で繰り返すことに問題はありません。

 

以上①~③で、読み手の心をガッシリつかんだ文章の完成です!あなたの影響力は飛躍的に向上しています!おめでとうございます!

 

まとめ

 

まとめです。

文章を作成するときは以下の手順で行いましょう。

1、読み手の心に入り込む

2、終わりを決め、それに向かって書く

3、できた文章を見直して、言葉を強化する

 

この方法で文章を書くことを継続すれば、より多くの人に読まれるようになります。そして、あなたの書いた記事によってたくさんの人が行動するようになるでしょう。

特にネット業界では記事の量を重視することがさかんにいわれています。しかし、質の悪い記事をいくつ書いてもガラクタが増えるだけです。それでは成果にはつながりません。良質の記事を書くことで、何度もあなたを頼りにする固定客が増えるのです。

ここで紹介したテクニックを使って、ガラクタを量産しているライバルに大きな差をつけることができます。また、1記事ずつ着実にライティング能力が高まることも実感できるはずです。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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