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【預金ではダメなのか】そもそも長期投資は守りです!

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投資はギャンブルで絶対に手を出してはいけないと思っている人がまだまだ多いようです。

 

最近はNISAやつみたてNISA、iDeCoなどの普及もあって多少は印象が変わってきていると思いますが、投資をして資産形成をしようという発想がそもそもない人が多いのが現状のようです。

 

ギャンブルとまではいかないまでも、投資はリスクが高く危険なものと思われていることもあります。

 

今では預金をしていても金利がほとんどつかずお金が増えないことはわかっていても、「預金なら少なくてもお金が減ることはない。」というわけです。

 

確かに「100万円」預金していれば、「100万円」が減ることはないのですが、インフレによってその価値が減るリスクがあります。

 

物価が上がりお金の価値が相対的に下がるのがインフレです。

 

出所:『株式投資の未来』

 

インフレによってお金の価値は基本的に目減りしていきます。

 

最近の日本ではあまり実感がないかもしれませんが、長期的にはインフレになっています。

そもそも政府・日銀は2%のインフレを目標にしてきていますよね。

 

2%インフレになるということは、お金の価値が相対的に下がることであり預金している「100万円」の価値が下がることを意味します。

事実上、お金が減っているのと同じことですね。

 

そこで資産運用をします。

 

上のグラフでは株式のリターンが圧倒的に大きいことがわかりますが、米国株は長期的に年率6~7%のリターンを出してきています。

 

仮に「100万円」を米国株インデックスに投資して年率5%で運用したとすると、2%のインフレがあっても「100万円」は3%分価値を高めることになります。

 

このように投資は資産を守るための機能を果たすわけです。

 

「投資」というと「攻め」のイメージがあると思いますが、長期投資というのはそもそも「守り」なのです。

(「投資」という言葉が広すぎますね。いろんな「投資」があります。)

 

長期で資産を運用し、資産を築いていくのが長期投資であって「積極的な守備」といった感じでしょうか。

 

私自身も「投資」は「攻め」というイメージがもともとありました。

 

アメリカのお金持ちの特徴について調査している『となりの億万長者』という本がありますが、この本は資産運用が「守り」という前提で書かれている面があり途中で戸惑った覚えがあります。

 

金融資産での運用が一般家庭にも根付いているアメリカでは、一般的な投資に対する感覚が日本と違うのかもしれません。

 

ちなみに、『となりの億万長者』によるとお金持ち(資産1億以上)の95%が株式投資をしているということです。

 

そして、その中にはありふれた職業と家庭をもつ普通の人々が多く存在しています。

 

しかしこれは株式投資の複利の力を理解していれば納得できます。

 

日本でも大体同じような状況で、50世帯に1世帯は1億以上の資産を保有しています。

 

ちなみに、お金持ちの最大の特徴は倹約です。

 

倹約→投資という流れが鉄壁の守備であり、お金持ちになるための一歩です。

 

 

そのため「お金を増やす」ということもそうなのですが、「お金を守る」「資産を形成する」というイメージを長期投資にもっているといいと思います。

 

個人投資家にとっては投資がやりやすい環境になってきているので、投資への理解が高まっていけばと思います。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

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