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【長期投資で株を売るときは?】優待株が爆アガリしている!

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ここ数か月米国株の上昇に伴って、日本株も上昇しました。

 

人気の優待銘柄でいうと、例えば、すかいらーくが株価が上昇しています。

 

すかいらーく1年チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

年の初めは下落しましたが、そこから2000円付近まで上げました。

 

その後は横ばいでしたが、11月半ばに発表された決算が予想よりも好調(利益が前年同期比8.1%増)ということもあり上昇しました。

 

現在約2224円で、年初来高値になっています。(2019年12月3日現在)

 

 

その他では超人気優待銘柄であるイオンも上昇してきています。

 

イオン6か月チャート(出所:ヤフーファイナンス)

 

こちらは2018年末に大きく株価を下げていて、2600円以上ありましたが一気に2200円程まで下げました。

 

その後、1800円~1900円付近で横ばいが続いていましたが、そこから上昇が続き、現在2200円代まで戻しています。

 

 

その他の優待株も上昇しているものはたくさんありますが、長く優待株を保有している人はけっこうな含み益が出ているはずです。

 

中には「もう売って利確しちゃおうかな。」と思っている人もいることでしょう。

 

 

長期投資で株を売るとき

 

 

「株は安く買って高く売る」と言われていますが、これはどちらかというと短期トレード的な発想です。

 

世界一の投資家ウォーレンバフェットは「株に売り時はない。」といっていますが、長期投資はずっと持っていられるものを買うというのが基本です。

 

では長期投資家は株を売ることがないのかというと、そんなことはありません。

 

長期投資において、株を売るのはどんなときでしょうか?

 

以下の3つが考えられます。

 

①お金が必要になったとき

②リスクを回避したいとき

③買ったときの理由が失われたとき

 

 

①お金が必要になったとき

 

お金が必要になったときには保有する株を売って現金に替えます。

 

インデックス投資などは特にそうですが、長期投資は基本的にお金が必要になるまでひたすら運用していることになると思います。

 

お金が必要なのに売らないということはありません。売らなければ必要なお金を確保できませんからね。

 

何らかの事情で大きなお金が必要になったとき、引退生活で生活資金が必要なときなどには株を売ります。

 

 

②リスクを回避したいとき

 

リスクを回避したいときにも株を売ることがあるかもしれません。

 

例えば、景気後退や暴落のリスクが高まっていると判断したときなどです。

 

暴落に備えて現金比率を高めたいというときには、毎月の積立額を調整することもありますが、株を売って比率を調整することもできます。

 

長期投資においてむやみに株を売ることはよくないことが多いのですが、リスクが高まっていると判断していて、それを調整したいならば別です。

リスク過多でずっと不安な生活をしていても意味がありません。

 

そして、人によっては買ったけど「ちょっと微妙かも」と思っている銘柄を保有していることもあるでしょう。

 

投資を始めたばかりの時にあまり深く考えずに買ったものもあるかもしれません。

 

そういったものはリスクを回避したいときには真っ先に売りの対象となるでしょう。

 

 

③買ったときの理由が失われたとき

 

投資対象を選ぶときにはそれを選ぶ理由があるはずです。

 

「業績が安定しているから」「配当利回りが高いから」「成長性があるから」など理由は様々だと思います。

 

しかし、保有している間にその条件が失われてしまうことがあります。

 

例えば、

「配当ねらいで投資をしていたが、大きく減配となった」

「業績が悪化し、先の見込みが厳しくなった」

などです。

 

このように当初の投資理由が失われてしまったときには、株を売ることが考えられます。

(それでも持ち続ける理由があれば別ですが。)

 

 

株は売り時が難しい

 

 

予想以上に株価が上昇したときは売るかどうか迷います。

 

例えば、お得だと思って優待株を買って、爆アガリしたようなときです。

 

優待内容が「優待券」系の場合は、優待の何年分も含み益が出ていることもあるかもしれません。

 

ならば利益を確定して他の投資対象に切り替えることもありだと思います。

 

 

上で見たように③「買ったときの理由が失われたとき」は株を売る機会のひとつだと思いますが、これは場合によっては自分の失敗を認めることでもあり、なかなか難しいものでもあります。

 

しかし、バフェットだって失敗を認めて株を売っているわけで、個人投資家がちょっと失敗するのはふつうのことかもしれません。

 

失敗を認められずに非効率なことを続けることの方が損なのは言うまでもありません。

 

頭で考えるのは比較的簡単ですが、実際に行動することが難しいので、ひとつひとつ経験を積み上げていくことで投資家として成長していくしかありませんね。

 

今回は以上です。

 

 

アミ
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